SM調教体験告白
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よく読まれている体験談
2007/07/02 14:25:24(i2d6Cr4d)
指定された喫茶店へ,帰り支度を急いで向かいました。
テーブルにいた三人が話しを止めて振り向きました。
「変態君が来たわよ。今日も残業じゃなかったの?(笑)」
「そんな‥」
「じゃ行こうか‥」
三人が席を立ち,伝票をみゆきさんが
「よろしくね。変態君‥(笑)」
と渡されたのでした。
「後,着いてきなさい。」
「どこへ‥?」
聞いたのを無視して,三人が並んで歩くのに続きました。
みゆきさんの張ち切れんばかりのヒップ‥律子さんの小振りなヒップ‥
眺めているとまた固くなってしまうのでした。
僕の事など振り向きもせず,三人が電車に乗るのを,後に続くのでした。
洒落たアパートの一室‥由美子さんの部屋でした。
「さて‥どうしようか?」
「やっぱり他の人に迷惑掛からないうちに,更正させた方が良いんじゃない。下着泥棒とか痴漢とかする様になるわよ。」
「そうね~やっぱ,警察に行ってもらおうか。」
僕を見ながらニヤニヤと話しています。
「もうしません。許してください。」
土下座をして三人に謝ります。
「でもね~」
土下座する僕の前にみゆきさんがしゃがむと,スカートの中が見えてしまいます。
「ちょっとコイツ,全然反省してないじゃん。みゆきのスカートの中,覗いてたわよ!」
「ふ~ん‥アンタ懲りないわね。放っといたら,本当に性犯罪に走るわ。」
パシッと頭をみゆきさんに叩かれたのでした。
「違うんです‥あの‥すみません。」
「ダメね。見過ごせないわ。」
「お願いします‥」
三人がニヤニヤと笑いながら話しています。
「アンタの処分が決まったわよ。」
みゆきさんが楽しそうに言いました。
「今回だけ,多めにみてやるわ。でも二度とそんな気,起こさない様にお仕置きする事にしたの。どう?」
「お仕置きってあの‥」
「先ずは,多めにみてもらってありがとうございます。でしょ!」
パシッと律子さんまで頭を叩くのです。
「ありがとうございます。もうしません‥」
「脱ぎなさい!」
みゆきさんが言います。
「えっ?」
「全部,脱ぐのよ!」
由美子さんが苛々した調子で言います。
「はい‥」
圧倒される様に,Yシャツとパンツになると
「全部よ!早くしなさいよ!」
三人が怒った様に言うのでした。
「でも‥」
「良いから!早く!」
Yシャツを脱ぎ,パンツ一枚になると
「早くしなさいよ。大したモンじゃないんだから。(笑)」
意を決してパンツを下ろしました。
07/07/02 18:14
(i2d6Cr4d)
続きが気になりますので、続編お願いします
07/07/02 21:38
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「あれ~小さくなってるじゃん。変態君どうしたの?」
三人の前で脱がされ縮こまってるチ〇ポをバカにされると情けない気持ちになります。
「オカズがないとダメなのよね。変態君は‥(笑)」
「ユミ,紐とかないの?先ずは縛ろうよ。」
「賛成!」
キッチンへ行き由美子さんがビニールの紐を取ってきました。
「後ろに手を回して!」
「でも‥」
「良いから,早く!」
言われるままに手を後ろで組まされるとビニールの紐で縛られました。
「良いカッコよ。チンチン小っちゃくしちゃって‥」
仰向けに寝かされるとみゆきさんがつま先でチ〇ポを突つきます。
「誰のオカズが良いの?」
「えっ!?」
「やっぱ,みゆきよね~?変態君,みゆきの後ろ姿,舐める様に見てるの知ってんだから。」
「良いわよ。」
仰向けに寝そべる僕をみゆきさんが跨いで立ちました。
スカートの中のストッキングに包まれたムッチリとした太ももと,淡いピンクのパンティーが見えます。
「全然,大きくならないじゃん。どうしたのかな~変態君‥」
律子さんが柔らかいチ〇ポをギュッと握り引っ張りました。
「痛いです‥止めて‥」
「お仕置きなんだから我慢しなさいよ!」
由美子さんが言いながら,素足の足で顔を踏みつけました。
「一日中,蒸れてたから良い匂いでしょ?この変態!」
顔中をなする様に足で踏みつけて
「舐めなさい!変態!」
口に足をこじ入れます。
嫌なハズなのに‥あの由美子さんの足の指なのか‥
舐め回していると硬くなってしまったのでした。
チ〇ポを握ってた律子さんが
「コイツ,硬くなってきたよ。ユミの足しゃぶって。マジ変態なんじゃない!」
「この変態!私の足の指がそんなに美味しいの?チュルッ‥」
口に溜めた唾を由美子さんが顔に垂らします。
鼻先に粘り気のある唾がベトッと落ちました。
タバコを喫う由美子さんの唾は口臭が強い様でした。
「ほら舐めなさいよ。変態!」
唾の垂れた顔を塗り広げる様に足で踏みつけます。
「由美子さん‥」
「何コイツ,うっとりしてるじゃん!マジ変態なんじゃない?」
律子さんが呆れた様に硬くなるチ〇ポを引っ張ります。
「まったく呆れた変態だよね。楽しめるわ(笑)」
みゆきさんが胸に跨り,鼻を摘まれると口をこじ開け,口に溜まった唾を垂らします。
「どう?美味しい?変態君‥(笑)」
憧れのみゆきさんの唾‥もう死んでも良いとさえ思えたのでした。
07/07/03 11:51
(ryhzgwYW)
「見て~!マジ,こんなになってるよ。」
律子さんの手の中で完全に勃起していました。
「お仕置きにならないじゃない!この変態!」
由美子さんも唾にまみれた顔の上に座り込みます。
ジーンズに包まれた由美子さんの柔らかいヒップ‥息を吸い込むと由美子さんのオマ〇コの香りが広がります。
「ほら,変態君どう?」
腰を振り顔を圧迫されるのも幸せな気分になります。
「一回抜いちゃおうか?」
律子さんがゆっくり扱きながら二人に聞くと
「まだダメよ。もっとジラしてからよ。」
「そうだね。見て,先走ってるよ。変態君‥」
「本当だ~」
三人が楽しそうに話しています。
「なんか,オマ〇コ濡れてきちゃった。舐めさせて良い?」
由美子さんが腰を上げながら二人に聞きます。
「もうユミったら‥」
顔の上で由美子さんがジーンズを下げると黄色いパンティーが丸写しになります。
「ほら‥ちゃんと舐めるのよ。」
和式のトイレで用を足す様にしゃがむと由美子さんのヒップが顔に押し付けられました。
鼻先に濡れた部分をこすりつけて‥
「なんかみゆき達いると恥ずかしいね。」
照れながらもパンティーをズラして濡れたオマ〇コを舐める様に催促するのでした。
これが,あの由美子さんのオマ〇コ‥なんてイヤらしい形なんだ‥何本もの男のチ〇ポをくわえ込んだオマ〇コ‥
溢れ出る由美子さんのおツユを啜りながら夢中で舐め回しました。
「あ~ん,堪んないわ‥」
チ〇ポがヌルッと生暖かいものに包まれたかと思うと,蠢く様に舌が這い回ります。
あの由美子さんがフェラチオを‥
「もうダメです‥。そんなにされたら‥」
「まだよ!イッたら許さないからね!」
言いながらも更にしゃぶられると,我慢の限界でした。
「ダメです‥イッちゃう!」
竿の中を精子が勢いよく噴き出してしまったのでした。
「ウグッ‥」
由美子さんも口を離さず受け止めてくるました。
「まだって言ったでしょ!この!」
顔に跨りながら体重を掛けられました。
本当に‥死んでも良い‥
虚脱感からそう思えるのでした。
「お仕置きの筈が一人だけ良い思いしてんじゃないの?」
みゆきさんが意地悪く遠くで言っていました。
「痛!」
突然,萎えかけたチ〇ポを引きちぎる様に引っ張られて悲鳴をあげてしまいました。
「何,浸ってんのよ!アンタは私たちにご奉仕しに来たのよ!わかってんの!」
律子さんがチ〇ポを力任せに引っ張りながら言うのでした。
07/07/03 14:34
(ryhzgwYW)
二回戦の続きがありますよね?楽しみにしてるので、ぜひお願いします(^O^)
07/07/03 21:14
(H0Ep0FuI)
教えて欲しいです
07/07/04 00:41
(169LCv8U)
新橋に駅ビルはない
ニュー新橋ビルなら
07/07/22 23:13
(XZq3ltSm)
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