今日、初めて股縄渡りを経験しました。
マンコのビラビラに洗濯バサミをつけて、左右両方に引っ張り、クリを剥き出し状態にして何カ所にも瘤がついた縄を跨いで、歩き始めると瘤がクリに当たり、思わず足が止まってしまいます。
ご主人様に、止まるなと言ってお尻を鞭で叩かれながら少しずつ前に行きますが、真ん中あたりから縄の高さが徐々に上がっていて、食い込んできます。
私が通った後の縄はマン汁でベトベトになってて独特の匂いがします。
気持ち良くても止まると叩かれるから、必死で歩きました。
最後まで行くと、引き返し何回も何回も往復しました。
1往復する毎に褒美として、乳首とその周りに洗濯バサミを付けて下さいます。
その洗濯バサミの痛みも縄渡りの気持ち良さに代わり、ますます縄を濡らしてしまいます。
何回も往復してると、全身が暑くなり、気が遠くなりそうでした。
そんな私にご主人様は、『お前は本当にやらしい奴だな、こんなに縄を濡らして…、そんな奴はお仕置きだな』と言って、ギンギンに立ってる乳首の洗濯バサミを外して、蝋燭を垂らされた時、縄を跨いだまま達してしまいました。