ブブブッ‥
ガスと共に漏れた濁った水が浴室の床を染めます。
「なんか臭くない?」
「何ですかね‥腐ったドブみたいな臭いですね。」
ブブ‥
「嫌だ~!文子,漏らしたの?いくらメス豚だって,人の家来てウ〇コ漏らす豚いないわよ。汚いわねぇ。」
「もうダメ‥」
「もうダメってしっかり漏らしてるじゃないの。恥ずかしい豚ねぇ。」
文子様の背後にまわり,勃起したチ〇ポをアナルに擦りつけます。
「やめて‥」
「早く,文子様,ゴールド下さいよ。」
後ろから手を回して,オマ〇コを撫で回して片方の手で胸を揉みまくると
「やめて‥出ちゃう‥」
ブリブリビリブビビビ‥
物凄い勢いで溶けたヘドロの様なゴールドが勃起したチ〇ポを叩きます。
「文子,お腹腐ってんじゃないの?物凄い臭いよ。」
チ〇ポにこびりついたゴールドを文子様の背中に塗りつけて,身体をすりつけていると
「もう嫌‥」
泣き出してしまったのです。
ちょっとヤリ過ぎたかな‥と思っていると
「泣くんじゃないわよ,チ〇ポ日照りのメス豚!寂しいだろうと思って遊んであげてんでしょ!」
「もう嫌‥」
「まだまだよ。」
足の裏をベッタリとゴールドで汚しながら,裕子様が文子様を踏みつけます。
「ポチ,このメス豚好きにして良いわよ。なんだったらお前のウ〇コ喰わせてやっても良いのよ。」
「はい‥」
裕子様ほど冷酷になれないのです。
「一度,きれいに流してやりなさい。」
「はい。」
「先,出てるから‥ベッドの上で尻の穴,抉ってやるのよ!」
裕子様がシャワーを浴びて出て行きました。
まだ泣いている文子様を立たせて洗い流します。
「文子様‥」
「あなたも裕子と同じよ‥もう嫌‥」
同情は形ばかり‥細いウエストと柔らかい尻を見ていると,また勃起してきます。
絡みつく様な腸壁の感触‥千切れるほどに締め付けるアナル‥
早く,この女を食いたい‥先走りの汁を噴きながら,後ろ姿を見ていました。
着る物もなく,諦めて文子様が寝室へ着いてきます。
部屋に立ち込める裕子様のゴールドの香り‥シーツに付いた生々しい汚れ‥
裕子様がベッドに寝そべり,装着した黒いペニスバンドを扱いて見せます。
「ポチと二人でサンドイッチファックなんてどう?メス豚文子にはよだれ物でしょ。ポチ,アナル揉んでやりなさい!」
「はい‥裕子様‥」
ローションを指にまぶし,文子様のアナルを撫でます。
「嫌‥」
文子様が力なくつぶやきます。