独り悪戯と妄想がエスカレートしていく中。普段の優等生を演じる私と恥淫に悶える私との差に悩み、体力的や時間的なコトもあった私は休養していました。
その休養中の、ある1日のコトです。あるオタク系のイベントで『彼女』と初めて顔を合わせました。
『彼女』は実は『彼』であり、女装っ娘。しかも人間嫌い。あまり人前に出たく無い者同士、触れられたく無い者同士で、お互いの欲望を満たすには都合が良かったんです。
事前にメールで約束した通りセイバーと黒セイバーのコスをし下着はつけずにアナルにはリモコンバイブを入れ、お互いのリモコンを取り替えました。
2人で会場を見て廻りながら、時々スイッチを強にしたり…イジめながらイジめられる、オカシナ関係でした。
けど、初めて自分の意志でなく、人前で勝手に刺激される羞恥に腰がくだけるほど感じます。
特に写真を撮らせほしいと言われ撮影スペースに行った時には、シャッター音を聞く度にイキそう…
下着をつけて無いのがバレたら…リモコンバイブのコードが見えたりしたら…もしかしたら、もうバレてて恥ずかしい写真をいっぱい撮られてたりしたら…
そう考えるとすごく感じてしまいました。それは『彼女』も同じだったみたいで、注意して見ればアレがパニエごとスカートを押し上げて窮屈そう…
周囲のリクエストを振り切り、私は『彼女』をトイレに誘います。『彼女』は女の子にしか見えない顔をすごく赤くしてアレを押さえつけながらガマン出来ない風…私はMのはずなのに、ついついS心が出てきて「そんなに射精したかったんだ?勃起したキタナイの、写真撮らせてあげれば良かったのに。私が頼んであげよっか?この変態が精液ぶちまけるトコ写真撮って、あちこちにUPしてあげてって…!」イジめてしまいます。
こんなにサービスしたんだから1回や2回射精しても許してあげない。精液でなくなるまで搾り出して貰わないと…
そう『彼』の望みは『彼女』として…しかもフタナリ娘として責められたい。私の望みは精液を知りたい…飲んでみたい。顔にかけられたい…臭いをかいでみたい… お互い触れられたくないクセに自分勝手な望み。それを満たしました。
一緒にトイレに入り、『彼女』を便座に座らせM字に足を広げさせてオナニーさせます。私は床に座ってフェラするみたいに顔を近づけて、見ます。
そして…
文字数制限みたいなので続きはまた…