まどかは、全てをご主人様に捧げています。実生活でも私の雇い主でもあり
支障なく奉仕できるよう計らって頂けました。
今年大学生になった私の息子も父親のように信頼している男性でございま
す。
しかし、ご主人様は私より一回りも若い魅惑的な令子さんと言う女性に
夢中で、私はしばらくおざなり状態でした。
それどころか、我が息子の初めての女性に令子さんをあてがい、
令子さんの痴態を鑑賞し、喜んでいるのです。
ある夜、呼び出されました。
来る前に準備をしとくようにと言われ、十分すぎるほどアナルを洗浄し
全身を火照らせながら行きました。
別室から聞こえるあえぎ声。何者たちか察知し、動揺する私。
「いい刺激になると思ってね。」見せ合いながら、、、と考えると
めまいがしそうでした。
ご主人様はその私に欲情を感じ、私を抱きかかえスカートをめくりあげまし
た。私は指でいじられるだけでもう達してしまいそうでした。
もう全てを脱ぎ捨て、身をまかせました。
そこに、ローブをはおった、まるでモデルのような白い裸身をさらしながら、
令子さんが現れ、もう一人逞しい身体にバスタオルを腰にまいた息子が。
3人に比べるとひときわ小柄な私を、ご主人様は2人にそのつながった部分
を見せるように突き上げたのです。
もう、閉じた目からはとめどなく涙が流れました。2人に見られる恥ずかし
さ、そして異常に感じてる自分を恥じてのものです。
ご主人は私に胎内に放出し、私はすぐ洗浄を命令されました。
そして、4人でお酒をあおりながら、セックス談義。
私は息子の顔を見ないように、黙ってうつむいておりました。
「令子はほんと、アナルがだめだな。」「だってえ、痛いんだもん。」
「もっと力を抜かないと、、、指だけで痛がってたら話しになんないよ。」
いやな予感がしましたが、案の定私はっよつんばいで脚を開かされました。
ご主人様の指が2本アナルを蹂躙しはじめました。
徐々に激しくこねられ私は達してしまったのです。
潤滑ゼリーを噴出してしまいました。
「これぐらい「拡がれば(ペニスも)OKだよ。」
促され、令子さんの指が。そして、2人に注目されながら息子が指を。
「だ、、だめえ、、」思わず叫んでいました。
ご主人様に抑えられクリトリスをこすられました。同時に息子の指で再度達
してしまったのです。
もう、意識がとぶほどの絶頂でした。
ふと気がつくと、令子さんの絶叫が聞こえておりました。
ご主人様に激しく貫かれていたのです。
ご主人様が息子に合図を送りました。
息子は私をさっきまで令子さんと睦みあってた部屋に、抱き上げて連れて行
ったのです。
息子の愛撫が始まり、私は恐ろしさに身を硬くして抵抗しました。
しかし、徐々に前と後ろの門に浸入する指。
やがて、息子は抱えるように私を貫きました。
私は息子の顔にキスの嵐を浴びせ、はしたない声を。
息子はもう4回目だし、コントロールする術を知っていました。
突然、ずんっと突き刺したり、入り口付近でつついたりしています。
いつのまにか、2人が見てました。
「久々に3回目いけるかな。」
令子さんに咥えられたペニスは大ききくなって行きました。
ふいに息子は私をよつんばいにさせ、あっと思うまもなくアナルへ。
覚悟なく、押し込まれ痛みがありました。
「きつい、、」息子が漏らしました。
しかし、奥に何度も突き刺され私のアナルはだらしなくなっていきました。
ご主人も令子さんを後ろから。こちらは恐らくヴァギナでしょう。
そして女同士舌をからませあってキスを・。
ご主人様は令子さんを堪能するのに私たちを利用したのです。
でも、私はご主人様を超える魅力的なパートナーを得て、幸せです。
息子の固いペニスは特に、アナルにものすごい官能をもたらしてくれます。
奴隷に落ちたマゾ女は、新しい支配者に心も奪われそうです。