ご主人様のご意志による初めての悦びが与えられた晩、ご主人様はたいそう喜んで下さり、何度も「素直で可愛いわね」と褒めくださいました。そんな風に人から褒められることなんてなかったので、何度も何度も「ありがとうございます。」と叫びながら、イキまくりました。2ヶ月溜めこんだ精液は、黄色く濁ったような固形分の多い粘液でした。忘我の境地を暫くさまよい、至福の時を過ごしていたわたしを、快感の波がおさまり徐々に引いていくのをご主人様は優しく待っていて下さり、「とっても可愛かったわ」と言ってくださるのです。そのことが涙が出るほど嬉しく、「また可愛い声が聞きたいわ」と言われ、その晩は立て続けに4回、悦びをいただいたのでした。ご主人様が与えて下さる連続絶頂は夜が明けるまで続き、すっかり明るくなったころには、2ヶ月ぶりのマスターベーションにしてはハード過ぎたのでしょう、精も根も尽き果てていましたが、心は満たされ、幸せな気持ちでいっぱいでした。