それから‥
裕子様は徹様に別れを告げて,元の‥世間一般の夫婦に戻りつつありました。
毎晩の様に求めてくる裕子様‥
徹様の影を忘れる為に‥
どんなに裕子様が痴語淫語をわめき散らし,Sの女王様を振る舞っても何かが欠けた,虚しいモノでした。
裕子様も同じ事を考えていたのです。
徹様の巨大なオチ〇ポ様を舐めしゃぶる裕子様‥撃ち込まれて歓喜の声を上げて泣く裕子様‥
思い出せば思い出すほど二人きりのプレイがただ虚しくなるのでした。
「知り合いで文子ってバツイチの子がいるのよ。子供もいるんだけどね‥」
ある日ベッドの上で裕子様が言いました。
「うん?」
「旦那と別れて,かなりご無沙汰なんだって。」
「そう‥」
「今度,連れてこようか‥」
「‥?」
「3Pしない。お酒好きだから,飲ませたらイチコロよ。」
「3P?」
「楽しそうじゃない。結構良い身体してるわよ。」
「裕子様が良いなら‥」
「とか言って‥こんなになってんじゃないの。」
布団の中で裕子様がチ〇ポを握り締めました。
「今日,連れてくから‥なるべく早く帰ってきて。」
数日経った日の日中,裕子様からメールがありました。
バツイチの欲求不満の女‥結構,良い身体してるわよ‥
想像しただけで,勃起してしまうのでした。
家に着き,リビングのドアを開けました。
「ただいま。」
「ほら,帰ってきたわよ。噂をすれば‥」
「でも,本当に?あっお邪魔しています。」
微笑みながら挨拶する中に,どこか好奇な目をしていました。
「今,話してた所なの,あんたが私の奴隷みたいなもんだって。文子に教えてやってよ。」
文子様の好奇心いっぱいの目に遠慮がありません。
「はい‥私は裕子様の奴隷です。どうか文子様も私を奴隷の様に扱って下さい。」
「え~マジで!」
笑いながらもどこか可虐の色さえ見えます。
文子様にもSの血が通っているのでしょう‥
「どうやって‥」
「簡単よ。なんでも‥思いつくまま。ね。」
「はい‥裕子様」
ソファーにくつろいでいた裕子様が足を開きます。
「ポチ,おいで!」
膝まづき,裕子様のオマ〇コ様にパンティーの上から顔を押し当てると
「え~マジ!信じられない‥」
「これがこの男の正体よ。男って言うよりオス犬ね。ポチ,あんた犬のクセに服着て,おかしいでしょ!脱ぎなさい!」
「はい‥」
「えっ‥ちょっと‥」
恥じらう文子様の前,気にせず全てを脱ぎ捨てました。