SM調教体験告白

昨日チャットでしていただきました。
暖かい部屋で裸になります。
あやのの厭らしい体が大きな鏡に、おまんこが手鏡に映っています。
カーテンは開けたまま。床に座っているから外からはあまり見えないかも・・・。
でも身体を縛るときは立ってするから少し離れたところのマンションの明かりがよ
く見えます。
一人でこんなことしている恥ずかしさと、誰かに見慣れているかも知れない恥ずか
しさと、股間をはう縄でもうあやのはいっぱい濡れてきました。
部屋を四つんばいで歩いたり、バイブをお口でしゃぶったりしていると、もうあや
のの身体はたまらなくなってきました。
そして・・・身体を窓ガラスに押しつけます。縛られたあやののオッパイがガラス
でつぶされます。とても冷たくて一瞬心臓止まりそうになったけど、もうすぐに興
奮が戻ってきてガラスにくっついてもだえていました。
ほとんど行きそうになったとき、今度は背中をつけて中腰になりました。そして足
を開いてバイブをオマンコに入れます。
少ししんどい姿勢だけれど、窓の外に誰かいそうで・・・いろんな妄想ふくらまし
ながらあやのはいってしまいました。

その後ご命令で、電気点けたまま・・・カーテン開けたまま・・・縛ったままで寝
ていました。今もそのままです。
明日友達と会います。新幹線で行きます。
新幹線で身体をモジモジさせているのがいたら縄の下着をつけたあやのかも知れま
せん。トイレから興奮した顔で出てきたらトイレで縄オナニーしていたあやのかも
知れません・・・。