SM調教体験告白

昨日は残業で遅く帰宅したので、今日は定時で仕事が終わりました。
昨晩の家での出来事を報告します。２２時半過ぎに帰宅すると、玄関に男物の靴が
ありました。父が来て居るのかなと思いながらリヴィングに行くとバスルルームか
ら姉と男性の卑猥な会話が聞こえてきました。バスルームの近くに行くと、ガラス
越しに二人のシルエットが見えました。姉が後からだかれたり、ひざまずいてフェ
ラチオしたり、バックで挿入している姿がみえました。姉のいやらしい会話も聞こ
えました。『長いおちんちん大好き』、『奥までしゃぶりたい』、『早くおまんこ
に入れて』、『アナルにも入れて』など、私もだんだん変な気持ちになってしまい
下半身に手をやるとＴバッグのショーツは濡れており、乳首はしこり大きくなって
いました。リビングにもどりオナニーをしていると、姉達がバスから戻ってきまし
た。男性が姉を駅弁スタイルで抱いて、それも姉は前を向いていたのでパイパンの
おまんこは丸見え、男性は袋しかみえずおちんちんはアナルに挿入されていまし。
男性は４３歳のおじ様でした。その後、私とおじ様で姉を苛めてやりました。おじ
様は長いおちんちん、私はペニスバンドや双頭バイブでおまんこやアナルを犯して
やりました。姉は私の乳首やおまんこを舐めながら何回も気をやっていました。