公開調教室の方で遊んでいただいた、27歳の専業主婦です。
身長162センチ、体重50キロ
3サイズは93-62-89です。
「年下の方に苛められて、ひれ伏せさせられたいと思っています。
イヤらしい下着を身につけ、正座をしてPCに向かっています。」
と書いたところ、翔様がお相手をしてくださいました。
乳首とクリトリスに洗濯バサミをつけ、アナルとおまんこにマヨネーズを入れ
させていただいたり、おまんこにナス、アナルにキュウリという格好でオナニ
ーさせていただきました。
快感で気が狂いそうになりました。
夜、主人と外食する予定だと伝えると、ナスをおまんこに入れたまま、汚れた
下着をつけていくように言われました。
そして今日、そのことを皆様にご報告するようにと言われ、今、このように書
き込んでいるのです。
主人が帰ってきてもナスのことが気になり、うまく話せませんでした。
主人には「今日の由貴はなんか変だなぁ。いつもより色っぽい気がするし」と
言われ、ハラハラしました。
夕食の味も、全然わかりませんでした。
食事の後、ホテルへ行きました。
部屋に入った途端ベットに連れて行かれ、服を脱がされそうになりました。
すごく焦りました。
必死に抵抗し、トイレへ駆け込みナスを抜きました。
おまんこはベトベトで、どうしようにもなくなっていました。
ナスを抜きベットへ戻ると、すぐに愛撫が始まりました。
シャワーを浴びたいとお願いしたのですが、聞いてもらえませんでした。
主人に髪をつかまれ、フェラを強要されます。
いつものことなのですが、いつもより激しく頭を上下させられ、苦しくて泣き
そうになってしまいました。
そして、いつものようにショーツを脱がされたのですが・・・。
私のショーツがいつもと違うことに、主人が気付いたんです。
いつもは、この時点で全然濡れてないんです。
それが今日、ショーツが白くよごれて、更にベチョベチョだったので不審に思
ったようです。
「由貴、おまえそんなに俺のちんちんが欲しかったのか?」
「この汚れ方、今のだけじゃないよな?」
「昼間っからオナニーしてたんだろ!」
色々言われました。
私は、ただただ首を横にふるしかありませんでした。
「俺の前で、昼間やったようにオナニーしてみろよ!!」ともいわれました。
「そんなことできない・・・」と言うと、ニヤニヤしながら「あ、道具がないも
んな。だからできないんだな」と言い、バイブを買って私に渡しました。
無理矢理私に持たせ、無理矢理私のおまんこに突っ込みスイッチを入れまし
た。
バイブを使ったのは初めてです。
その快感に、私はすぐいってしまいました。
それを見た主人に「勝手にいくな、馬鹿!」などと罵られ、バイブを抜かれま
した。
そして、私に挿入してきました。
私は、いってしまうとしばらくボーっとしてしまうのですが、主人はそんな私
をおかまいなしに犯し続けました。
私は、性処理の道具でしかないようです・・・。
昨日の昼間の快感が忘れられず、今日もナスとキュウリを入れてしまいまし
た。
このまま、家事をしようかと思っています。
こんな風に感じている自分を恥ずかしく思いながらも、もっとしたいという気
持ちが混在しています。