SM調教体験告白

バイブを咥えながら報告しなさいと言われて、その通りにしています。
男の方と女の方２人ずついて、大声で読みながら書き込みをするように言われ
ています。
間違った言葉遣いをすると、お仕置きにお尻を叩いていただきます。
朝から私は、淫乱なまなみを近所の人に知ってもらうため、大声で報告しよう
としています。
私は、帰省ラッシュのおととい、痴漢様にあうために電車に乗りました。
お尻がギリギリ隠れるくらいのチェックのスカートと、黒のタートルネックの
セーターを着ました。
ブラジャーはつけていなかったので、乳首が硬くなっているのがわかりまし
た。
痴漢様にあいやすいように、一番前の車両の、開かない方のドアの、一番隅に
乗りました。
乗ってから１０分くらいした時に、やっと、痴漢様が淫乱なまなみのお尻を、
スカートの上から触ってくださいました。
でも、なかなかスカートの中には手を入れてくださいませんでした。
淫乱なまなみは、焦らされているように思い、お尻をギュっと押し付けまし
た。
でも、やっぱりスカートの中には手を入れてくださいませんでした。
淫乱なまなみのまんこは、どんどん濡れて、太ももをまん汁が流れていきまし
た。
１５分くらい経って、やっと、スカートを捲り始めてくださいました。
お尻と太ももの境目あたりを、何度も何度も触ってくださいました。
淫乱なまなみは、はやくまんこに指を突っ込んでいただきたいのに、お尻を執
拗に触るだけで、まんこを触ってはくださいませんでした。
お尻をいっぱい擦り付けてもダメでした。
結局、１時間以上、お尻を触っていただくだけでした。
帰りの電車も混んでいたのですが、痴漢様にはあいませんでした。
おうちに帰り、このことを命令してくださった方にこのことをご報告しまし
た。
そしたら、「なんで自分で手を誘導して、おまんこを触ってもらわなかったん
だ！」と怒られました。
お仕置きに、今日まで何も入れてもらえなかったのです。
だから今日バイブを入れていただいて、すごく嬉しいんです。
さっきから、何度もいきそうになっています。
声が小さかったり書くのが遅くて、何度も押し置きを受けました。
痴漢様のことを「痴漢」と言ってしまったり、淫乱まなみのことを「私」と言
ってしまうなど、他にもたくさん間違った言葉遣いをしてしまい、お仕置きを
受けました。
ちんちんのことしか頭にないバカまなみは、いっぱい躾けていただかないとい
けません。
２日間、まんこに何も入れていただいてないだけで、ちんちん女まなみは欲求
不満です。
今日は、何度も何度もまんことアナルを慰めていただきます。
ちんちんが早くほしくて仕方がありません。
何をしていただけるか、楽しみでしかたがありません。。。
また、ご報告いたします。。。