主人の手摺つきの椅子に大股開きで縛られました。
激しい縛りは、彼も堪忍してくれて下半身だけで上半身と両手は自由でした。パン
ティ1枚の裸で、大きく脚を開かされて、思わず両手でアソコを隠しました。
「見せろよ」
彼の命令一言で、震える程の恥ずかしさを感じながらも両手を外しました。言いな
りになった私に満足して、彼はこんもりとパンティを盛り上げている私のアソコを
指でマッサージするように愛撫しました。甘い快感が私の恥ずかしさを溶かし、う
っとりとして息が荒くなりました。
冬の午後、まだ陽の高いうちからパンティ1枚にされ興奮してるなんて・・・。
でもそこではセックスは始まらず、コマ付きの椅子に縛り付けられたままの格好
で、ベランダの前に運ばれました。彼がカーテンを全開にしました。
ベランダには洗濯物がたくさん干してあるので、外からは覗かれません。でも判っ
ているのに・・・見られている気分になって・・・ものすごく恥ずかしかった。
乳房も太腿も、パンティも団地の人に覗かれているっ。彼は、椅子の後ろに隠れて
手を伸ばしパンティの端から指先でクリトリスを愛撫してきました。
ああ、昼間から私オナニーストリップしてる、体を隠すことも出来ず、彼の無理矢
理のオナニー。諦めが恥ずかしさを快感に変え、自分で乳房を揉みながら乳首を摘
み、誘うように舌なめずりしながら悶えました。
「奥さん、本格的に変態になって来たよな」って言うと、
彼は椅子を回転させて向き合うと、パンティをずらせ、ジーンズから出した固くな
ったモノを挿入して来ました。椅子に縛られたままのセックス、外から覗かれてい
るセックス、変態のセックスで私のアソコはクチュクチュと音を立て、どうしよう
もない嵐が私の股間から吹き荒れて、悶え狂いながら絶頂しました。