SM調教体験告白

主人がいない日曜、不倫中の彼と初めてＳＭしました。
一度セックスした後、お風呂上り彼が「縛ってみようか」って言って、両手首はタ
オルで後ろ手に、押入れにあった電気コードを繋いで乳房を縛られました。
バストは８６ｃｍです。呼吸すると食い込んだコードを感じて歪んだ乳房の乳首は
痛いくらい勃起してました。両足は洗濯用のビニール紐で大股開きにされました。
初めての縛りに、彼も私も興奮していました。「色っぽいよな、女が縛られてるの
って」言うと、息を荒くして脱いだジーンズからベルトを外すと先端で私の敏感な
割れ目を愛撫して、丸出しの隠せないという気持ちが諦めから快感に変わってうっ
とりした時、ビシッ！と内腿にベルトが！
痛みに瞬間悲鳴が上がりました。でも、自宅に彼を迎えてのセックスです。大きな
声出したら団地の人に・・・。彼は悶え苦しむ私に興奮したようで、ニヤニヤしな
がら何度もベルト鞭がビシッ、ビシッと容赦なく太腿からお腹、縛られ歪んだ乳房
を責めます。鞭打たれるたびに、信じられませんが身体が興奮するんです。
「声出ちゃうよ」って哀願すると、口にタオルをねじ込まれました。
「ホント奥さん色っぽいよ、はまりそうだよＳＭ」って言うと、彼は台所へ。
手にロウソクを持っているのを見た時、さすがに嫌々って顔を振りました。
「どこまでやれるか試してみようよ。ほらっ」
彼は自分で反り返ったモノを持つと丸出しの私のアソコに挿入しました。
割れ目がこじ開けられ、ズブズブと中に入ってくる感触に気が遠くなるくらい気持
ち良かった。ゆっくりと彼は腰を使い、悶えてる私の目の前で、ロウソクに火を点
けました。ああ、炎の下で溶けたロウが溜まり、彼のモノで興奮している私の身体
に、ああ、ロウが垂れる瞬間を見ました。
乳首に激痛のような熱さが走り、ああその後信じられない。痛みが溶けるととも
に、縛られた乳房全体に感じたことのない快感が広がりました。彼の腰使いが早く
なり、両乳房にダラダラとロウが垂らされ、熱さも快感も判らなくなり、ただ悶え
狂いました。