SM調教体験告白

不倫中の彼に、丸裸に食卓のテーブルに仰向けにされました。
背中の、テーブルの冷たい感触がキッチンでこれからセックスさせられるという期
待と恥ずかしさに感じました。
彼は主人の椅子に座り、両手で私の身体中を撫で回してきました。
「奥さんお肌、スベスベでとっても気持ちいいよ」って言いながら、乳房をゆっく
りと揉んだり、わき腹からお臍を撫で、ヘアーをそよがせて内腿の柔らかさを感じ
るように指を動めかせながら私の一番感じる所へ。ああ、太腿の付け根まで指を這
わせるのに、敏感な所で・・・指が逃げてゆき、私は自然におねだりするよう腰を
くねらせてしまいました。
自分から愛撫を求める私に、「ほんとスケベだよね、奥さん」とわざと奥さんって
呼び、テーブルの上にカエルみたいにしゃがめって命令しました。
私のアソコはパックリと割れて、彼の目の前です。彼は、アソコの下にお皿を置く
と、台所からすりこぎを持ってきて、ねじ込むようにグリグリ責め立てました。
愛撫でたっぷりと興奮した身体です。抑えようもなくすぐにくちゅくちゅと濡れた
音が出て、愛液はすりこぎを伝いお皿の中に溜まりました。食卓のテーブルの上
で、淫乱な事してる自分を恥ずかしく思うと、さらに興奮して溢れ出る愛液は垂れ
てお皿に溜まりました。
その後、床に四つん這いされ「奥さんは牝猫だよ」と命令され、お皿の自分の愛液
をペロペロ舐めさせられました。舐めていると、股間に彼の太いモノが突き刺さっ
てきて・・・交尾する牝猫になりきり悶え狂いました。