午後に、不倫中の彼が来ました。
キスもなしにいきなりベッドの寝かされ、洋服も着たまま大股開きにされ腰の下に
枕を入れられマンぐり返しの体位にされました。愛撫さえ受けられず、ましてセッ
クスも始めていないような状態で卑猥な格好にされられることに、気絶しそうな恥
ずかしさを感じながらも、期待してしまう自分の淫乱さに酔いしれてしまいまし
た。目を閉じて、恥ずかしさに耐える私を楽しむかのように彼はパンティをずらし
て、舌先でチロチロとクリトリスだけを舐めました。彼の舌先が、クリトリスに触
れると腰が電気でも走ったようにビクッと反応します。
自分の身体がこんな風に感じてしまうのを恥じながらも、気持ちはうっとりとして
きます。ただクリトリス一箇所だけを責められただけで、裸にされることもなく乳
房を吸われるでもないのに、お洋服を着たまま興奮してしまう私。
マンぐり返しの格好で、自分のアソコがピクピクと別の生き物のように動き、溢れ
出た愛液が割れ目を伝いヘアーの中に滑ってゆくのを見せ付けられると、私の理性
は火で炙ったチョコレートのように溶けて・・・半泣きになって彼の反り返ったモ
ノを哀願しました。
満足そうに、彼が私の中に入ってくると、正上位なのに彼の腰に足を回して、自分
から腰をくねらせました。股間から脳天にまで快感が突き上げてきて、動物みたい
なとても女とは思えないような悲鳴を上げて、半ば失神していました。