いつもの公園ではなく、離れたところに行きました。家で下着を脱ぎ、
ご命令通りミニスカを履いていきました。
歩道橋の階段で足を曲げずにスニーカーの紐をなおしました。
そのとき下から来た人に見られたかも知れません。
遠回りをしながら目的の公園に着きました。
そのときはもうわたしのあそこは濡れていました。
そこの公園はあまり人気がなく、トイレにも入りやすかっ
たのでそこを選びました。男子トイレに入るときはドキドキしました。
逆向きに座りました。そして、おまんこをひろげていました。
すごく恥ずかしかったです。それに怖かったです、
何しろ鍵をかけていないのでいつ開けられるか分からないからです。でも、
感じていました、誰かに見られたらとか誰かが入っ
てきて犯されたらとか考えていました。そして音も消さずにおしっ
こをしました。おしっこをしながら私は自分の指を舐めていました。
そんなことする必要もないほどおまんこは濡れていました。
でもおちんちんを無理矢理舐めさせられているつもりになっ
て舐めていました。頭の中では知らない男の人におしっ
こするところを見られながらおちんちんをしゃ
ぶらされているところを想像していました。おしっ
こをしおわると私はその指をおまんこの中に入れました。
数回動かしただけですぐにイッテしまいました。すごく気持ちよかったです。