SM調教体験告白

報告です。今日の格好は赤のブラにｔ－バック、白のスケスケブラウスに白の裏地
を取った超ミニスカで今回はご主人様のご命令で腰で織って股上2cmになるようにし
ました。車で数分の所に某古本屋があるのでそこに行きました。
駐車場がないので路駐して入りました。立ってるだけでアソコが見えてしまって
京子はそれだけでもう濡れ濡れです。
店内に入りＨな本があるところに行き露出の本をとって本を読むフリをしました。
店内は凄く狭いところで店長らしきじいさんが一人です。
万引き防止の鏡が店の天井の角に設置してあるのですが、そこからおじいさんが食
い入るように京子をみています、・・・ブラウスを少しづつはだけて赤のブラと胸
元がまるみえです、しばらく視線を楽しんでいるとおじいさんが京子の真後ろに来
てしゃがんで掃除をし始めたんです。京子は業とお尻を突き出したり、スカートの
裾を上げました。おじいさんの鼻息が京子のお尻に感じます・・おそらく顔をぎり
ぎりまで近づけているみたいです。今日はストッキングをつけていないので愛液が
足首まで垂れてるのがわかります、京子は棚に『脚立あります』という張り紙を見
つけました。おじさんに上のほうを指差して『あの本とりたいんで脚立お借りしま
す』といって脚立を昇って股を出来る限り開いてお尻を突き出して本をとりました
下を除くとおじいさんはすでに勃起していました・・おじいさんは『倒れるといか
んから支えとくよ』といって脚立を支え始めたんですがあきらかに京子のお尻の割
れ目に食い込む赤い布を見ています・・
京子は『ああ・・いやらしい京子をもっとみてええええ！！！』と思いながら軽く
イってしまいました。・・・
京子が腰をがくがくさせながら脚立を降りようとしたらおじさんがお尻を支えてき
て『ああ！！いやあ！！感じるゥ！』と心の中で叫んだ瞬間！！！おじさんの指が
京子のびちょびちょのところにはいってきたんです、
『奥さん・・業と見せ付けてるんだろ！！相当の好きものじゃな！』おじさんは指
を高速ピストンさせてきて京子は・・・潮を吹いちゃったんです・・・それも１分
くらい・・・京子はそれだけで何回もイキまくって床はびちょびちょで最後は床に
倒れこんでしまいました・・
『ヨダレまで垂らし追って！！こっち来い！！』そういわれて京子はレジカウンタ
ーの下に入れと言われてしゃぶらされました・・
「ぶちゅ！！！ぶしゅるるる！！！じゅぼじゅぼじゅぼぼっぼ！！ぶしゅるる
る！！』おじいさんは奥からバイブをもってきて京子のアソコとお尻に入れてきま
した。ものすごく太くてしかもパンティーはいたままなので抜けることなく、めち
ゃめちゃに感じまくって首を前後に振ってしゃぶりまくりました・・
両乳首にはローターをつけられて、もう！全身クリトリスみたいな快感です・・
それからかなりの時間しゃぶらされておじいさんは接客しながら何回もザーメンを
放出しつづけ・・途中で若い男の声で『なんか変な音がしますよ？』と言ってたん
ですがおじいさんは『気のせいですよ』と言ってごまかしてました・・
おじいさんが途中で店を閉めてしまい、京子は店内でチンポを入れられて犯されま
した・・・『もう限界じゃ・・』と言って犯されたあとはまたバイブを入れられて
目隠しされて店内に放置されました・・店内はいやらしい音と京子の鳴き声そして
淫臭が交じり合ってとてもいやらしい雰囲気で、京子は『ああ、あ、またいく！！
あああ！！！壊れる！！ああ、し、死ぬうううう！！いぎいいいいいいいい！！』
と叫んでたみたいでまたイってしまいました・・・・
余韻に浸って倒れこんでいると『あんた、変態だのう・・またまっとるから、いつ
でも来なさい』と言ってきて、なんとその格好のまま服も一緒に裏口から捨てられ
ました・・裏口は民家に隣接していて・・京子はそこでも自分でオナニーして言っ
てしまいました・・顔中ザーメンまみれで京子はミニスカとブラウスを直してその
まま車に戻り帰路につきました・・

思い出しただけでびしょ濡れになっちゃう・・・
これも全て皆様がいやらしいメールで京子を淫らな気持ちにさせるのがいけない
の・・・・このままじゃ会社の人にもばれちゃう・・・でも、やめられない・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どスケベ肉便器露出狂マゾ豚京子