調教指示
※Sからの調教指示専用。Mはレスで報告。調教依頼は公開調教室へ

はじめまして、20代の初心者です
SMの命令に興味があって、いろんな命令をください

そろそろ生理が始まりおまんこを弄ることが出来なくなってしまうので生理の間の1週間は乳首だけでオナニーをしたいのですが、今の状態は乳首を触って気持ちよくはなれるのですがイける程ではないのでどなたかに指示をされたいです。

写真のupはものによります。

これからも乳首はどんどん感度を上げていって最終的には人前でも少し掠っただけで声が出てしまうくらいの変態乳首になりたいです。

玄関はウチとソトの境目ですよね。
一人暮らしの方は特に、自分以外がその扉を開けることはないけれど、もし万が一、誰かが開けてしまったら？というスリルを味わえる素敵な場所です。


基本1:自宅の玄関の鍵を開ける
基本2:玄関内で全裸になり、玄関扉に向かってM字開脚する
基本3:その姿勢のまま1回イクまでオナニーする

応用1:オナニーをする間、アイマスクやタオルなどで目隠しをする
応用2:目隠しに加えてイヤホンかヘッドホンを着用し、大きめの音量で音を流す、できればAVなどが良い
応用3:オナニーをする間、玄関の扉を開ける


応用を全部組み合わせて実行すると何があってもおかしくないので、どこまで採り入れるかはあなた次第。個人的には目隠しまでならライトでお勧めです。

はじめまして
３０代既婚のれおと申します！
露出オナに興味があるんですが、なかなか勇気が出ず…
でも今日は勇気を出してショッピングモールなんかに行ってみようかなーと思っています。
優しい口調で指示してくださる方いますか？

勝手に変態プレイのご提案(笑)
実行してくれた方が、もしいればご報告をお待ちしております。

◎変態なご提案
①ワイドパンツやポケットのついたスカートで
ポケットの中に手を入れても怪しまれない格好のコーデを考えてください。
そして、ポケット中に穴開けて下さい。
下はノーパンでもパンティ着用でもどちらでも可です。
上は、ノーブラがバレない服装で、この時期にならアウターあればバレずに行けます。

カフェやファーストフード、ファミレス、商業施設のフードコートなど長居できる場所に行き、穴の空いたポッケトに手を入れて、時間をかけてひたらすら、焦らしクリオナ。
店の中で、周りの人をしっかり人間観察しながら
ひたすら寸止め寸止めオナニーをしてください。
大きめのマスクして表情バレないようにね

イキさえしなければ、その気になれば、簡単にこっそり触ることはできますよね。
これは逝くのが目的じゃなく、周りの人をしっかり見ながら、ひたすらクリいじめ、寸止めで焦らし、自分自身を辱めのが目的のプレイです。

変態○○○は、こんな場所でマンズリして、自分で焦らして寸止めを繰り返す変態雌犬です。
本当は、こんな公共の場でオマンコ弄り回し、
寸止めオナニーを繰り返す、どうしようもない変態です。
○○のオマンコ臭を皆さんいっぱい嗅いでください。

皆さん、気づかずに○○のいやらしい匂いいっぱい嗅いでください。こんな変態でごめんさいって、心の中で何度も復唱しながら、周りに視線を送りながら焦らしオナしてください。


②淫語を文字に書き出す辱め
文字に書き出すって羞恥心を掻き立てられません？　

学校、職場、カフェ、フードコート等で不特定多数の人がいる環境でメモ用紙に書き出してください。

そして、それを折りたたみこっそり、外のカフェのテーブルの上や座席の上に置いてきてください。
または、コンビニの共用トイレの中、コンビニや本屋などの雑誌の上や中に挟む、駐輪所の自転車のカゴの中、スーパーの買い物かごの中、お客様アンケートの回収BOXの中に入れる。

など色々なところの人目につく場所へ置いてください。知らない誰かに向けた手紙。
一番ベストは、その手紙を置いて読まれている所を観察できる場所がいいですね。

〇自分の今の状態を書き出し
①とセットなら、心の中で復唱したことを書き出してください。この席でマンズリして、寸止め焦らしオナニーしてますとか

〇チンポの絵を描き、どういうチンポが好きか、それでどうされたいのかを書きだす

〇自分の乳首やマンコを思い出し絵を描いて、特徴や自分の乳首やオマンコや体の取り扱い説明書を書き出す。

自分の性癖、どういう風なプレイが好きかなどを書き出す
例えば、見られるのが好き、オカズにされるのが好き、顔中にチンポを擦り付けられるのが好きとか、輪姦、グチャグチャにされたいとか

〇自分のオナニー始めた時期・頻度やオナニー方法や性交の回数、これまでにした羞恥プレイなどを書き出す

名前は偽名でも、本当の名前でもよい。紙に書きだすことで感情が宿って、きっとスマホの画面の文字より
見るほうも興奮するね。

試してみたらご報告お待ちしております