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友達の母親に告白して以来続いてます。やっぱり熟女は最高です。

初めて縛られた人妻さん、前から興味があったそうですが
縛られる事でＭが目覚めたようです。

挿入した瞬間の鳴き声は低く唸るような鳴き声でした。そこからキモオヤジはかなり激しく打ち付けるように犯し続けゴムは付けていたとは言えこちらの了承も得ずに最後は奥に叩きつけて射精していました。彼女は全身を震わせながら小さな声で「もっともっと」と懇願していました。僕はその様子を見ているだけで最後は何度も懇願する彼女を見ながら射精してしまいました。

奥まで入っています

喉奥までフェラ奉仕させながらかキモオヤジは恍惚な表情をしながら彼女の喉を人差し指でなぞり続けていました。這うような舌づかいと喉をさすると喉を開き嗚咽しながら根元まで吸い尽くしていました。僕は間近で艶かしく上下する喉を見ていました。

ベットに仰向けに寝かせての喉奥までのイラマを10分ほど堪能してもらいました。体を痙攣させながらも舌を這わせ喉を開き奉仕していました。かなり気持ちよかったはずです

清楚で真面目なロリ体型の彼女をここの掲示板で募集した50代後半のメタボ親父に貸出しました。完全な目隠しで視界を奪い手枷足枷で体の自由も奪ってから単独オヤジに入室してもらってのすり替わりNTRです。舌を絡ませてのディープキスからの唾液を飲ませ。喉奥までの深いフェラ奉仕もたっぷりとさせて最後は挿入まで。基本的にMっ気はある彼女ですがそれは僕だけに対してのみ。従順な彼女は健気に最後までいつも通りに奉仕していました。思い出しただけでもその時の興奮が蘇ります。

どっち…を選べばいいんだろう。

左は、全身ラバーとコンドームマスク。
口は挿入用のシースで塞がれ、光も声も奪われたまま、
誰に使われているのかもわからないまま性処理用ドールとして生きていく運命。
きっともう、何度も誰かに「売られた」後なんだと思う…。

右は、犬のマスクと首輪、尻尾のプラグ。
ショックカラー付きで、狭いケージの中だけが生きる場所になる。
二度と人間扱いはされず、ただのペットとして…ご主人様の欲望を受け続ける存在。

どちらを選んでも、
私はもう、自分の名前すら必要ない。

咥えこめるようになってからイキッぱなしです

ホテルのバスルームにて