イメプレ

「ひっ！？あっ！？まっ…！あぁぁんっ！！！」

乳首イキの快感が冷めやらないまま、今度は前立腺に振動を送り込まれ、腰砕けになる。
へたりこみそうになるところを、強引に身体を支えられ、キスと乳首責めも続けられて、甘イキを繰り返し、ニナの腕の中で小刻みに痙攣を繰り返す

『カオルちゃん大丈夫？最初から苛め過ぎちゃった？』
抱えたまま片手で乳首責めを続けながら貞操帯をもう片方の手で器用に外し、露になったキンタマをコチョコチョと地獄のくすぐり責めで弄び、射精欲を倍増させる。
『あぁ、もう…こんなに我慢汁が溢れて…カオルちゃん可哀想』

「ひいんっ！だめっ！あっ！触っちゃ…あんっ！あぁっ！！」

貞操帯から解放されたペニスは、17センチほどある、顔に似合わない巨根をピクピクと跳ねさせる。
射精したさに腰を前後にふるが、刺激を巧みにコントロールされて、くすぐり以上の刺激を与えてもらえない

『カオルちゃん…ダメ！動いたら…あっ！』
悶えているうちにバランスを崩して倒れたカオルを気遣いながらマングリ返しにすると、プラグを抜いてカオルと同じ17㎝で真珠入りを模したバイブをお尻に入れ、ドライオーガズムを迎えるまで出し入れする。

「ちょっ、ちょっと…待って！こんなのまでするって、聞いてないっ！あぁぁっ！！！！」

お尻は使い込んでいるのか、簡単にバイブを飲み込んで、いやらしい光景を繰り広げている。
しかし、カオルのアナルはトコロテンをしにくいように開発されてきており、ケツマンコイキをきめても、先走りがやや多く溢れるだけで