番号:DU-5TeP
タイトル:(無題)
投稿者:明
◆kITQmLkLN6
時間:17/06/08 03:11
(Gh6miVCS)
内容: 次はハルヒが肉棒に蕾を当てて腰を沈めた。「フゥ~ン」ハルヒは根元まで入れると鼻にかかった声で感じていた。「ハルヒ、そのまま上下に動いてごらん」言うとハルヒは従って動かした。だが次第に疲れたのか動きが止まりだした。すると私はベッドのスプリングを利用して肉棒を突き上...(一定数で本文省略)
上記の投稿で間違いが無いかご確認下さい。
削除はスタッフ判断により削除理由が利用規定に沿ったものであれば行われます。
それ以外の削除に関しては対応の遅延、またお受け出来ない事を予めご了承下さい。