番号:C5-5Xg~
タイトル:(無題)
投稿者:(無名)
時間:15/11/12 18:55
(k94apI1U)
内容: 「無理そうだったら言えよ」「うん」 チン〇を入り口に当てゆっくりと腰を進めた。「あっ…んんっ」意外にもすんなり入った。2人共呆気にとられた。「…紫音初めてだよな?」「うん…そうだよ」「何で?」2人同時に言った。…「あっ!?」と紫音が声をあげ「もしかして…あの時」「あの時?...(一定数で本文省略)
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