番号:B1-57iv
タイトル:(無題)
投稿者:ゆう
時間:11/07/21 15:26
(f.955IrU)
内容: 最初の期待も放出と同時に萎み、どうしよう…という思いが強くなった。先生は顔を上げて俺を見た。ゴクッ…先生の喉が鳴り、多分飲み込んだんだ…と思った。「…大丈夫よ、言ってるでしょ?二人の秘密…」先生は唾液と精子で濡れたペニスを握り、笑いながら言った。「ほら…見て...(一定数で本文省略)
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