エッチごっこ、懐かしいなぁ・・・。
幼稚園ぐらいから中3までやってたよ。
最初はとなりの家の一つ下の女の子。
その次は小学校に入学して同じクラスだった子。
そして最初の子の妹で、三つ下の子。
もう一人、小5の時に同じ集落から入学した子。
特に、最後に書いた子・・・、
四つ下の可愛い女の子だったんだけど、いじられるのもいじるのも大好きなエッチな子だった。
前の三人は、僕が誘って遊びを始めてたけど、
四つ下のN子ときたら、学校帰りの僕を待ち伏せして
「K兄ちゃん。こっち・・・こっち来て!」
と、通学路の近くにあった土建屋の倉庫に引っ張って行く・・・。
倉庫の裏手まで行くと
「K兄ちゃん、誰もいないなら大丈夫だよ!」
と言い、ズボンの上から僕のちんこをさすり始めてた。
ウットリとした顔で上目遣いに
「やるぅ?」
と・・・。
僕が「うん!」と言い、ベルトとボタンを外すと
N子はファスナーを勝手に下げ、ブリーフの中に手を突っ込んでくる。
「K兄ちゃんのちんこ・・・。ウフフ。大きくなってるぅ・・・」
と嬉しそうに言って、中で握ったり皮を動かしたり・・・、
そして、ズボン諸ともブリーフをずり下げて
「K兄ちゃぁん・・・」
と顔面を擦りつけてくる。
散々、僕のちんこの感触を味わった後、
「N子のちんこ(N子はそう言っていた)も触ってっ!」
と、スカートの中のパンツをずらして前を捲り上げていた・・・。
僕も割れ目を撫でまくった。
N子は僕の肩に手を置いて引き寄せるようにしてくる。はたまた、僕の手の上に自分の手を添えてもっと押し付けようとして腰を突き出しさえしていた。
「もっといじってぇ!もっとぉ・・・」
と僕の頬にキスしていた・・・。
土曜日の午後や、日曜日や祝祭日など学校が休みの日は、N子は更にエキサイトしていた。
同じく土建屋の倉庫裏や、山手にある祠の裏などでは肌着一枚まで脱いで・・・、
N子の部屋や僕んちの納屋などでは全裸になって、僕を誘惑していた。
そして、興奮してくると僕のちんこにもキスをし、口に咥えてもいた・・・。
親がやっているのでも見たことがあるのか、小1のN子はフェラチオもしてくれてた。
「K兄ちゃんもいじって!」
と言い身体を反転させて、69の体勢で割れ目の中までしっかりと拝ませてもらってた。
他の三人の子とは、閉じた割れ目をいじって遊ばせてもらってたが、
N子は違った。
外でも家の中でも、人目につかない所では
「K兄ちゃん!」
と言って、割れ目を見せてくれてた。
二人で遊ぶ時は、N子はパンツを建物の陰や草むらの中に隠して、ノーパンでいたのだ。
だから・・・、
しゃがむ時には膝を広げて・・・、高い所にいる時は腰を前に突き出したりお尻を突き出すようにして、中を見せつけるようにしてた。
片足を一段高い所に置いてスカートを捲り、割れ目を両手で広げて見せてくれた。
そして・・・
「K兄ちゃん・・・そろそろやるぅ?」
と。
「N子のちんこ・・・気持ちいいっ!K兄ちゃんも気持ちいい?」
と、僕のちんこに割れ目を押し付けて、腰を前後に動かしながらN子が訊いてきた。
「うん。気持ちいいよ・・・」
N子の割れ目が僕のちんこを包み込むように広がって、それが前後にヌルヌルと動いていた・・・。
時々N子が、僕のちんこにヨダレを垂らしてくる。
そして、また跨ってくる。
(確か、N子が小3ぐらいの時には、ヨダレ無しでヌルヌルと動かすことが出来てたはず・・・。)
こんなN子だから、
「昨日もねぇ、K兄ちゃんとエッチごっこしてるとこ思い出して、寝る前にちんこ触って遊んだんだよ!」
と・・・、小1のN子が登校する時に言ってた。
僕も、N子とエッチごっこするようになってオナニーを覚えた。
N子の家でエッチごっこする時は、
「ちょっとだけするから見てて・・・」
とN子は言って、階下からマッサージ器を持ち込んで、それに跨っていた。
いわゆる”電マ”ではなく、揉み玉が付いていて肩に押し当てる形状の物だったが、
揉み玉の部分を上向きに床に置き、持ち手を両手でにぎってスイッチを強弱していた・・・。
「うっ・・・くぅっ・・・」
と可愛く喘ぎながら、僕がN子の前にちんこを晒すとパクッと咥え込む。
ちんこを咥えたまま喘ぐので、ちんこがブルブル震えて気持ち良かった・・・。
マッサージ器が当たっている部分を覗き込もうとすると・・・
N子はベッドに上がって、そこでしゃがんでくれた。
「K兄ちゃん・・・見えるぅ?」
時々揉み玉を割れ目からずらして、充血した幼い女性器を見せてくれた。
N子が小3の頃には、マッサージ器を当ててしばらくすると(ブジュジュジュジュ・・・)と、水っぽい音をたてるようになった・・・。
そして、
「うっぐ・・・ぅ・・・あぁ・・・」
と床に倒れこむようにしてイッてた。
汗をかきながらオナニーをし、しっかりイッた後も
「今度はK兄ちゃんの番だよ!」
と言って、マッサージ器に跨ったままフェラチオを始めてた・・・。
茎の部分をしごきながら、口内の亀頭部分を舌で舐め回してくれる。
口をすぼめて吸い込もうとしたり・・・。
余った手で袋を揉んだり、後ろまで手をまわして尻肉を撫でてくれたり・・・。
「あぅ!」
「んぐぅ・・・!」
(ゴクッ・・・!)
「K兄ちゃん、出ちゃったね!」
「ん?あぁ・・・」
「N子ももうちょっとだから、続き見てて!」
「あぁ!!!うぐっ!あぁぁぁぁ!!!」
N子の家に誰もいない日には、朝10時頃から・・・、昼飯の時間を除いて午後6時頃まで・・・
延々と繰り返していた。
N子が小4(僕が中2)の時には、
「K兄ちゃぁん!もっと・・・もっとズコズコしてよぉ!」
僕は右手に握ったサラミソーセージを、遠慮なくN子の膣に突き込んでいた・・・。
「昨夜もね・・・あぁっ!エッチごっこ思い出しながら・・・指入れて遊んだんだよっ・・・うぐっ、あぁぁぁぁ!!!」
土建屋の倉庫裏で、N子は僕の肩を支えにがに股で立ったままイッてた。
左手はN子のお尻を揉んでいたが、いつの間にか中指の第二関節まで、N子の肛門に突き刺さってしまってた・・・。
小4になったばかりの頃のエッチごっこで、性器同士を擦り付け合ってた時に、
何かのはずみでめり込んでしまった。茎の半分近くまで一気に・・・。
「あぐぅっ!」
と、N子は動きが止まり、完全に覚めた表情になっていたが、
僕の方は歯止めが効かなくなってて、N子の中へ中へと進んでしまった・・・。
「もう、痛いのイヤだぁ!」
とN子は近付こうともしなかったが、二週間目には
「お願いがあるんだけどぉ・・・」
と。
十回目くらい(と言っても十日目くらい)には、僕の上で激しく腰を動かすようになってた。
中2だったからセックスのことは知ってたし、ツレから借りたエロ本でどんな事をするのかは知ってはいたが、
さすがに小4相手にそれをやろうとは思っていなかったのだが・・・
「K兄ちゃんのちんこが・・・あぁっ!・・・N子のちんこの穴(オマンコのこと)の奥に当たってるぅ!すごいっ・・・気持ちいいよぉ!!!」
「あ、あんまり動くと・・・出ちゃうよっ・・・」
「K兄ちゃん、気持ち良かったら出してぇっ!・・・ちんこの中に出してぇっ!」
「あぁ!!!」
(ビュルルッ!・・・ビュルッ!・・・ドゥルッ!・・・)「出たぁ・・・」
「はぁっ・・・あぁん・・・。出ちゃったねっ。フフフ・・・」
上になってたN子が立ち上がると、N子の割れ目から白い粘液が湧き出てきて、僕のちんこにボタボタと滴り落ちていた。
滴下が一段落すると、白く汚れたちんこ目がけてN子の割れ目が再び覆い被さってくる。
「気持ち良かったぁ?K兄ちゃぁん・・・」
「あ、あぁ・・・」
何と言うか・・・罪悪感が支配し始めてる僕の上で、N子は腰を動かしていた・・・。
「どうするぅ?も一回、ちんこブルブルして遊ぶとこ見るぅ?・・・次、ちんこ大きくなったら、またちんこの穴に入れて遊ぼぉっ!」
中2、中3の二年間、N子とセックスしてた。
高校の三年間は寮生活だったので、帰宅した時に見かけることはあったけどセックスはしなかった・・・。
けれど、社会人一年目で再び・・・
中3になったN子とのセックスが復活。
今でもセフレとして続いてる・・・。
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