「だいじょうぶだから。ばあさん、今、天ぷら作ってるところだから・・・」
「うん・・・。うん・・・。あぁ・・・今日もすごいセックスしたかったの。だからセックス小屋行ったんだよ・・・」
「ああ。すまなかったなぁ・・・。でも明日は、朝からまた畑行くから・・・。だから、また小屋で・・・」
「うん!また、いっぱい・・・、おじちゃんのおちんぽで気持ちよくしてほしい・・・」
汗と泥臭い野良着にしがみついて、
「あぁ、イクぅぅぅ・・・」
おじさんの家でセックスしてた時に、おばさんが家に戻って来てしまったこともありました
「〇〇さんのとこのミホちゃんかぁ?大きくなったねぇ・・・」
「こんばんわ・・・」
「きょ、今日はなぁ・・・、戦争の頃の勉強だって、わしに話を聞きに来てたんだよ・・・な?」
「はい、あ、はい。そうです!すごい大変だったんだなぁって・・・」
おばさんが帰ってくるまで、土間で大人のオモチャで何度となくイカされ、そのあと、仏間で全裸でセックスしていました
おばさんが出してくれたお茶を飲んでる間も、おじさんの指が私のおまんこの中で動かされていました
素晴らしい! 汗と泥臭い野良着にしがみついて、「あぁ、イクぅぅぅ・・・」 のところで、ピクリとなりました
記憶を辿りながらでしたから、曖昧なのに加えて随分と脚色が入ってますので、そこはお許しをお願いします
男の子が避妊をめんどくさがった・・・って書いたのですが、おじさんにもかなりの頻度で中出しされていた記憶があります
そう考えると、私の初潮が小6より遅かったのか、もしくはおじさんとの性行為を小6になるより前から始めてたことになるんですが・・・
その辺がちょっと自信が無いです
セックス小屋やおじさんの家でのセックスで、外出しやゴムの後処理をした記憶が全くありません
しかし、湯船の中でおじさんと大きな息をしながら、抱き合って余韻に浸ってたことと・・・
おばさんとお話してる時に、溢れ出た精液が足首まで滴ってきて、ドキドキしてたことを思い出します
日曜日は男の子と
そして・・・月~土曜日はおじさんと
セックスを繰り返していました
「おじさん。可愛い?」
「ああ・・・。すごく可愛いよ。そんな風にされたら、おじさんも興奮するよ・・・」
小屋の中で、ネグリジェをまとった私を・・・、おじさんがビデオカメラで撮ってくれていました
ピンクのスケスケのネグリジェで・・・。素肌の上に一枚だけ羽織っていました。
「ミホちゃん。スイッチ入れてみて!」
「うん!」
ヴィ~~~ン・・・
「あぁっ!ミホのおまんこ、気持ちよくなっちゃうっ!!!」
「すごいねぇ・・・。小学生でもおまんこの中でローターが震えたら気持ちいいのかい?」
「うん・・・小学生でも・・・気持ちいいっ!あぁ・・・っ」
小屋にはビデオデッキが繋げてあるだけのテレビがあって、そのテレビに映し出された『私とおじさんのセックスシーン』を見ながら、
その前で、11歳か12歳(もしかしたら10歳・・・)だった私は、イヤらしく腰をくねらせておじさんにワイセツなビデオを撮影してもらっていました
杉木立や菜の花畑、とうもろこし畑の中でも・・・。おじさんの家の仏間、縁側、お台所、納屋・・・、お墓でも・・・。
おじさんのそそり勃ったおちんちんを、成熟前の女性器で包み込んであげました
全てを映像記録に残しながら・・・
「おじさん!もっといっぱいおちんぽ押し込んでっ!」
「あぁ・・・。ミホちゃん。おじさんのチンポ、全部中まで入ったよ・・・」
成人(ご老人?)の男性器を根元まで咥え込む、淫乱な女性器になっていました
「あぁ~!すごい~!気持ちい~・・・。ズポズポして!もっとおちんぽでおまんこ喜ばせてっ!」
「あ・・・出るよ、ミホちゃん・・・」
「いいよ!今日も中で出していいから・・・」
「ほんとにかい?」
「うん!」
「あっぐ・・・、あぁ・・・!出るぞ・・・」
「ミホも・・・イッちゃう・・・あぁ~っ!」
(間違いなく、初潮を迎えてからも、中で受け続けてたんだと思います・・・)
■続く
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