登校の時は、家が見えなくなった辺りでパンツを脱いでバッグの中に入れておいて、通学路のそばの竹林に入って行って・・・
「〇〇ちゃん・・・。しよぉ!」
と、スカートをめくって性器を割り広げて男の子に見せ、短時間でセックスした後で中から溢れ出てくる精液を枯れた笹の葉に垂らしてから、膣口と割れ目の汚れをティッシュでふき取り、そこでまたパンツを穿いて小学校に行ってました
下校の時は、4年生と5年生は授業が別になってましたから、私が先に通学路を帰ってたら男の子が走って追いかけて来て・・・
「ミ〜ホ〜ちゃ~ん!」
とスカートをめくられて
「ミホちゃん、もう脱いでる!」
「うん、帰る前にトイレに行ったから、脱いできたぁ!」
と、また路上でスカートをめくって割れ目を男の子に見せていました
「ミホちゃん!帰る前に1回しようよ」
「うん!」
今度はいつものトタン小屋で・・・
「あぁっ!すごいよ。〇〇ちゃんのおちんぽ、ミホのおまんこでいっぱい動いてるぅ!」
エッチな本で『おまんこ』『おちんぽ』『ザーメン』『セックス』『イク』などの言葉も覚えました
「今日は・・・また・・、〇〇ちゃんちでいっぱいセックスしようね!」
「うん。いっぱいちんぽ入れて、ザーメン出してもいい?」
「うん・・・、あぁっ・・・いいよぉ・・・」
「僕、もう、出ちゃいそうだよ・・・」
「ミホも、イキそう・・・」
「あっ!」
「あぁぁぁぁっ・・・」
10歳の女の子と11歳の男の子の会話じゃないですよね・・・
思い出すだけで・・・興奮してしまいます
お互いイッた後、ちゃんとお掃除してから家に帰ってました
帰っても・・・どうせまた脱ぐんですけど
それから小学校に行ってた間は、ズボンをほとんど穿くことはなかったです
男の子と会うことができる日は必ずスカートでした。もちろん、スカートの下は・・・ノーパンです
そういえば、
当時、小学校の5・6年教室が1階にあったのですが・・・、男の子が
「ミホちゃん、これ・・・」
「わぁ!開いたぁ!」
古い木造校舎でしたから、窓枠が歪んで鍵のかからない窓があったんです
そこから中に忍び込んで、2階の3・4年教室に行き・・・
「あぁん・・・先生、もっとおちんぽ入れて下さいっ!」
「ミホちゃんのおまんこは、今日も先生のチンポを美味しそうに咥えて・・・」
と、学校ごっこに夢中になっていました。
1年生レベルの簡単な問題に正解すると・・・ご褒美のセックス!
5年生レベルの習ってない問題を間違えると・・・罰のセックス!
「あぁ・・・先生のザーメン、こんなに出たんですよぉ・・・あんぐっ!」
男の子のおちんちんを口でお掃除しながら、膣から出てくる精液をポタポタと教室の床に垂らしていました
私が5年生に進級した時、また男の子と同じクラスになりました。私と同級生が5人。1つ上が4人の、合わせて9人の複式学級でした
通学路は小学校から5方向に分かれていたんですが、山越えをするコースは相変わらず私と男の子の2人だけ・・・
そして、それまでと変わらず片道約1時間かかる通学路で・・・、行き帰りにセックスを繰り返していました
男の子は急に背が伸び、陰毛も生え揃って・・・声も太くなっていました
おちんちんも・・・
「おらっ!おらっ!・・・」
「あぁっ!いいっ!」
最初の頃より一回りくらい太くなったおちんちんを、奥までズブズブと入れてもらって
「あぁ・・・すごい、いいよぉぉぉ・・・」
男の子も射精をセーブできるようになってたので
「ミホちゃん、先にイッてもいいからね・・・」
「もう・・・イク・・・イッちゃうよぉぉぉぉ!」
私は小学6年生になって、生理が始まった頃から発毛したので、まだこの頃はツルツルのペッタンコ状態で・・・
それでも、愛液の量だけは凄かったです
男の子と交わっている間に、お尻までドロドロになったり、立ちバックの時は足首まで愛液が滴っていました(オナニーの時も凄まじいほどのグチュグチュ音で、家族に聞こえないかとドキドキしながらやっていました)
授業中も、男の子の声を聞いただけでじわじわと湧き出してくるので、登校中にセックスした後にパンツに2、3枚ティッシュを入れていました
そして授業が終わった後、必ずトイレに行ってトイレットペーパーと交換するのです
■続く
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