「あ!」
「ああ!ミホちゃん、痛くない?」
男の子の方がびっくりして、慌てて抜いてくれたんですけど・・・
「指じゃなくて、おちんちん入っちゃったね。ミホはだいじょうぶだよ。」
「ほんと?」
くっ付け合ってるうちにまた・・・ニュルって
「ミホちゃん、これ気持ちいい」
「ミホもイヤじゃないから・・・」
「このままにしててもいい?」
「〇〇ちゃんがイヤじゃないなら、いいよ」
小学3年生と4年生でしたから、知らないはずなのに、男の子はおちんちんを私のおまんこに入れたまま、付け根の部分で私のクリトリスをこすって気持ち良くさせようとしてくれてました
私もいつもとは腰の向きを変えて、できるだけ奥まで迎え入れようとしてました
オナニーで濡れるようになってから、液の出所を知りたくて指を入れるようになってたんです
チクッとした痛みもあったんですけど、それでも中指が全部入った時はうれしくて、でも中指で物足りなくなって、指を2本入れて、クリトリスをいじってオナニーしてたんです
「〇〇ちゃん。おちんちん入ってるこ・・・、指が入ってもだいじょうぶなところだから、入れてていいよ」
「うん。ミホちゃんに舐めてもらってる時みたいで気持ちいい」
「ほんと?」
何日か後には、誰にも教えてもらってないのに、おちんちんを出し入れするのが気持ちいいことを知りました
フェラの時には頭を動かしてたし、オナニーの時には指を出し入れしてたから、気づくのに時間はかかりませんでした
男の子の家の納屋でも、私の部屋でも、谷川でも、夏休みが終わるまで、会えばエッチあそび・・・、そしてセックスを繰り返し、最後の1週間で、おまんこの中でイクようになってしまいました
夏休みが終わった後も、小学3年生の私と小学4年生の〇〇ちゃんのセックスは続いていました(やめなきゃいけない理由もなかったですし・・・)
セックスでイクようになってから、それ以前よりもっと、男の子と一緒にいる時間が長くなりました
身体の奥から疼く様な感覚が湧き上がってきて、◯◯ちゃんと会うと愛おしくなる感情が昂って、舌を絡めておちんちんが入ってくる瞬間を待ち遠しく思いました
私の中で暴れ回るおちんちんが、体を痙攣させてやがて真っ白になる感覚まで高めてくれる・・・大人が納屋で夢中になって腰を振りイヤラしい声を出す理由か分かります
私たちは通学路で登下校中にもかかわらず、それまでエッチあそびしてたトタン小屋や藪の中に隠れて、束の間の時間でも性器を結合させていたし、小学校の物置部屋でも、午後の授業の5分前チャイムが鳴るまで挿入してもらってました
帰宅後は男の子の家の納屋で、湿気たふとんの上で抱き合って、本格的な(射精の無い)セックスを楽しんでいました
「あぁ・・・〇〇ちゃん。好きよ!大好き!ミホのおまたでおちんちん気持ち良くなって!」
「うん!じゃあ、思いっきり動かすかね・・・」
「あっ!来ちゃう・・・。来ちゃうよぉ!あぐっ!!!あぁーーっ!!!」
多分、運動会の時以前の時点で、オナニーよりも激しくイクようになってました
■続く
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