私の母からおじさんの家に電話がありました
おばさんの話し声に集中しました
「いいえいいえ・・・。おじいさんが『送って行く』って言うてますから・・・。まぁ、年寄りの作るものなんで、子供さんの口には合わんでしょうけど・・・。」
「(母)」
「いいえいいえ・・・。うちも孫とはなかなか会えないもんで、いろいろと話が出来て喜んでますよ。おじいさんも『気晴らしになっていい』って言うてますし・・・」
「(母)」
「そうですか・・・。私はいいんですけど。ちょっとおじいさんにも聞いてみて・・・ちょっと待って下さいねぇ・・・」
「おじいさん!今度の土曜日じゃが、ミホちゃんのとこの奥さんの実家で法事があるって・・・。一日か二日か様子を見てもらえんか?言うてるよ。どうする?」
「お?おお。わしも構わんよ・・・」
(おじさんのおちんちんを握って、指を2本出して合図してました・・・)
「金曜日の晩から見に行ってやる言うておけばええ・・・」
「まぁ・・・何がすまんことがあるか・・・。いいえいいえ。お互いのことですから・・・。それじゃぁ・・・はい・・・はい・・・はーい・・・」
おばさんが病院に行っている間に・・・
老人と子供で、散々性行為を繰りし・・・
夕飯までごちそうになって・・・
食べている間も、隙があればおじさんのおちんちんを口に咥え・・・
股間でおじさんの舌愛撫を受け・・・
「あぁんっ・・・」
陰茎の挿入されるのを楽しんでいました
そして、金曜日の夜に、約束通りに様子を見に来てくれたおじさんと・・・
「じゃーん!これがミホのお部屋だよ」
「おお!可愛いぬいぐるみがいっぱいじゃなぁ・・・」
「おじさん!ちゃんと撮ってね!」
「ああ!」
「見てよ、おじさ~ん・・・。こんなに奥まで・・・あぁっ・・・オモチャ入ってるよ・・・」
「あぁっ!あぁっ!セックス気持ちいい!ミホ、セックス大好きだよ!ミホ、おじさんの大きいおちんぽ大好きだよっ!」
「あ・・・出る出る・・・」
「ミホもイクっ・・・」
「あっ!」
「あぁ~!」
ベッドの中で、おじさんの胸に頬を当てておねだりしていました。
「ねぇ、おじさん?ミホ、ごはんの準備してないの・・・。おじさんちで・・・ね?」
「まぁ・・・、ばあさんもそんなこともあるだろうって言ってたから・・・。じゃぁ、おじさんちに行こうか」
おじさんの軽トラの中で、おじさんの家に着くまで、フェラチオをしていました・・・
「ミホちゃん。やっぱりごはんが準備できなかったのかい?」
「うん・・・。ごめんなさい・・・」
「謝らなくったっていいよぉ。おばさんもいつもじいさんの顔ばっかりだと飽きるから、賑やかになるんでいいよ」
賑やかに・・・、笑いながらの夕食が終って・・・
「ミホちゃん。ごめんね。おばさん、お医者さんに早く寝るように言われてるから、先に風呂に入って寝るからね・・・」
「はーい!」
「おじいさん!風呂の湯は明日の洗濯に使うから、抜かなくていいから・・・」
「ああ・・・」
「じゃぁ、ミホちゃん、おやすみ」
「おやすみなさーい!」
「おじさん・・・」
「ミホちゃん・・・」
舌を絡め合ってのキスです・・・
お互いの股間に指を運んで・・・
家を出る前にも、軽トラの陰で射精無しのセックスをしていたおかげで既に・・・
「あぁっ!おばさんに・・・聞こえちゃうよ・・・」
「外風呂だから、大丈夫じゃよ・・・」
「お風呂・・・おじさんといっしょがいいなぁ・・・」
「もちろんじゃよ!ばあさん、風呂の後はすぐに奥に入って寝ちまうからよぉ・・・」
「ほんとぉ?じゃぁ・・・お風呂でもいっぱいやって、出てからもいっぱいやって・・・」
「ああ!いっぱいな!」
「ビデオも撮ってね!」
「おじさん、撮れてるぅ?」
「ああ。いいよ・・・。ハイ!スタート!!」
『見てぇ!ミホの割れ目から、おじさんのザーメンがドロドロ出てきてまーす♪』
『さっきまでおじさんのおちんぽ入れてセックスしてた、ミホのおまんこでーす♪』
『中から・・・掻き出したら・・・まだこんなに中に残ってましたぁ~!おじさんのザーメン・・・ウン!お~いしいっ♪』
『おちんぽの中に残ってるのも、全部吸い出しちゃいまーす♪』
(チュチュチュッ・・・ジューッ・・・チュパッ!)
『ミホのお口に、いっぱいザーメンが出てきましたぁ!これもぉ・・・』
(ゴクッ!)
『あぁっ!おいしいっ♪』
「イヤらしくていいぞ!ミホちゃん!」
「フフフ♪もっとぉ・・・」
「おじさんのおちんぽ入ってるとこ・・・、近くで撮ってぇ!」
「ミホのお尻の穴、ヒクヒクなってるぅ?」
「ピースピースっ!『おじさんのおちんぽ、今、ミホのおまんこの一番奥にガンガン当たってまーす!イェーイ♪』」
「おじさんのザーメン・・・いっぱい出てる・・・。中、すごいあったか~い・・・」
翌日の土曜日、おばさんは早朝から病院に出掛けてしまいました
「帰りにパーマかけに行くんで、5時頃にバス停まで来てくれればいいんで・・・」
「ああ・・・」
「ミホちゃん、今日もおばさんのとこで晩ごはん食べたらいい・・・。な?そうしな!」
「いいんですか?」
「ああ!ええよええよ!」
おばさんをバス停に送って行ったおじさんを・・・、すぐ後を追うように道路を下って歩いて行きました
私の家に着いたところで、ちょうどおじさんが車で来てくれて・・・。
「あぁ、おじさん!昨日みたいに・・・、いっぱい・・・」
「こんな風に・・・ちんぽで・・・奥まで・・・奥の・・・奥まで突かれたいんか?」
「そう!そう・・・いっぱい、おちんぽで突いて・・・セックスしてっ!」
未成熟な膣で、成人男性の陰茎が出入りする感触を楽しみ、(記憶だと・・・)胎内に溢れ出てくる精液の温かさに喜びを感じていました
■続く
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