6年生になる前には男女の体の違いを見比べるようになったのだけど、
女子の個人差の大きさにみんな驚いていた。
背の高さ、胸の大きさ、お尻の大きさ、毛の有無。
特に、同じグループの女子でも月経が始まった子や、まだ始まってない子が居たりして、
それぞれに対する好奇心が強くなった。
そして、そんな日常が続いていたある日、教室で休み時間に話題が性に関するものになった。
月経の事やオナニーの話をしている時、
女子の一人が「実は私、友達からオナニーの仕方を教えてもらったよ」と言った。
その発言に驚いた。周りの女子も「本当?どんな風にしたの?」と食いついた。そこから先は想像通りで、男子達もまた同じように要求されるようになった。
最初は抵抗があったけど、段々と馴染むようになった。
ある日、グループ内の一番背の高い女子が「ねぇ、皆でセックスしようよ」と提案した時、
グループ内の3人の女子(以前から性的好奇心が強めだったと試したけど、
結果は失敗。どこに入れるのか分かりづらかったし正しい知識も無かった。
しかし、それがキッカケで俺たちもより深く性に関する知識を得るようになった。
夏休みに入ると、時間を持て余していたので女子のマンコをじっくり観察して、挿入する事ができた。
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