幼少期のエッチな遊び

読む方専門でしたが、ついに自らの体験を投稿してしまいました。

私はたまに投稿される作品を読んで、ああ、これはガチで本当だなと勘でわかる時があって、それは自分と似たような体験だったりもするからなのだが、女の子がハマるのはやっぱり大人なんですよね。
同い年の男の子じゃ女の子の快楽までは面倒見れないので。
実際、女の子は気持ちよさを教え込まれると猿になりますから。


少し書き損ねた分を補うと、おにいさんはもう三十とかそれくらいのおにいさん。
おじさんと呼ぶにはちょっと若い感じの。

それから私はまとまった休みになるとおばあちゃんの家に行き会ってました。
そういう時はこっそり教えてもらった電話番号に電話して伝えてました。

うまい口実をつけて滞在が重なるようにして、たっぷりかわいがってもらいました。
中学生になる時、親の仕事の都合で九州に行くことになり、そうなると簡単には里帰りもできずに疎遠になっちゃいましたが…
血筋でいうとかなり血縁は薄いので、それ以降は法事とかでも会わなかったかな。
私もあまり顔を出さなくなったりもしたし。

おそらくロリ系が好きなんだろうし、高校生や大学生になった私に会っても、すでに対象外になってたかもしれませんね。

ただ、小６で最後までしたので、最初の男の人でもあります。
ちょうど冬休みの誕生日前夜。
だからギリで11歳。
実際11も12も変わらないけど、響きは12よりヤバいしエロいよねって話してそうした。
なんかそういう興奮するツボも似ていたのがよかったのかも。
しかも、いきなり青姦でしたから。

生理も始まってたけど、たぶん大丈夫と生で中出し。
それを思い返すだけで二人のエッチさが思い出され興奮します。

いまだにおにいさん以外の男性で素を見せれた人はいません。





※元投稿はこちら >>