最初、父親以外の男性の性器を見た時にはやっぱり生々しいものがありました。
でも先生の性器は父親と一緒で正常時のままでした。
(ただ、父親のそれよりは全然存在感はありました)
「大丈夫。マッサージだと思って楽にしてればいいからね。」
そのまま先生の寝室に導かれ、何も着ないまま横たわる私に先生は優しく言って顔中をつつくようにキスをした。
最後が唇でした。
それから何度もAVで見たように体の下に先生のキスがずれていく。
若干冷静になり四つん這いになる先生を見た時に、裸の男に組み敷かれる自分になんと表現したらいいか?…
萌えました。
先生が整骨院の先生だからかはわかりません。
ただ、じっくり丁寧に、時には滑らかに、時には激しく愛撫されていくうちに、私はいつの間に刷り込まれたのかAVで見る女の子達みたいなあえぎ方をしていた。
いつものもどかしい気持ちよさとは違って、ピンポイントで痒いところをかいてもらってるような気持ち良さがありました。
反応を見て時にはじらされたりして、自分から局部を近づけたりしてしまっていて、すっかり先生のペースになっているのがすごいです。
やっぱり最初はあそこへの愛撫が一番強烈でした。
ず~っと身を任せていたい衝動にかられながら、時には気持ち良すぎて自ら腰を浮かせ突き出したりもした。
こんな痴態を家族に見られたら…
赤面ものですが、それでもやめないでと思う。
この日、初めてイクって感じがわかりました。
(それを覚えてからは自分でも再現しようとするんですが、しばらくはなかなか達しなかった)
休憩を取ったりしながらも半日はそんな風にしていて時間切れになりました。
先生は私のことを最高だったって称えてくれた。
その時の先生の性器は見違えるほど大きくなっていた。
先生に導かれるままに手を添え、性器の触り方を教わる。
ヌルッとしていたが気にならなかった。
先生はやがて私にそれを任せると気持ちよさに没頭しだした。
私は先生にレクチャーを受けながらしっかり射精をさせてあげられた。
私の胸や首に精液が飛び散った。
「これから大人になるにつれてザーメンも大好きになるよ…」
先生は私にかけてしまったことを詫びてから言った。
でも、私はしっかり仕入れた知識から、自分で触る時にはいつも口走っていた。
(先生が出すとこみたい!先生のをかけてくださいっ!)
もうその時にはかなり好きだったかも…(笑)
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