知り合って仲良くなる経緯は省略します…
(必要に応じて出てくるとは思います)
先生は策士でした。
例えば、私達はエッチな本を見つけた時の話なんかも先生になら平気で話してたんですが、
それならとAVなんかも見せてくれるようになる。
それが、段々、私達位の女の子や中学生の女の子が出てくるアニメとかになる。
レズものなんかもありました。
要するに親のセックスを覗き見してる感覚じゃなくなってくるんです。
私も試してみたい的な発想が出てきて観賞するようになるわけです。
そしたら、そこにおあつらえ向きな男がいる。
先生です。(笑)
地ならしさえできればあとはきっかけだけですから、もう半分以上手中に納めたようなものです。
先生はその合図を私が一人で訪れた時に察したようです。
私がひそかに思い描いていた展開に本当になりましたから。
ただ、先生は先に一人で来るのはmちゃんだと思っていたみたいです。
でも、覚悟を決めればどこまでも大胆になれるのは私だとも。
私は狭い浴槽で先生に抱っこされながらそれを聞きました。さすがにすっかり見通されてました。
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