鴨ネギってまさにその通りですね。
でも、逆を言うと私から見てもおにいさんは鴨ネギでもありました。
普通にご家族がいる家に住んでいて(昼間はほぼ留守)、初めて遊びに行った時もこわさはなかった。
むしろ、それなりに思われてるのかなと思えました。
ひどい事をされるなら公園のトイレに連れ込まれる的なイメージを持ってたので…
とにかくいつ行っても空いてるプールで、監視員のおねえさんも退屈そうでたまにうたた寝してました。(笑)
二度目にすぐに再会して(だって翌日!)ご家族一組を残して先に帰るために一緒に更衣室までついて行きました。
当然送ってくれるんだろうなって頭がありましたから。
プールのわりには大きな更衣室がありました。
ただ、無機質で薄暗い印象で、子供からするといかにも幽霊が出そうな雰囲気の。
だから、他に人いないし、仮に最後の家族が来ても女性用を使うだろうからと一緒にシャワーを浴びることになりました。
なんかひとりだとこわいみたいな子供的な伏線もしっかり張ってました。
親戚の子も大概一緒に入ると打ち明けたりして、罪悪感めいたものを失くしてくれるのも巧みでした。
やはり子供が好きなら扱いになれてないとダメですよね。
共同で浴びるスペースとは別に3つほど個別に浴びれるスペースがあり、いちおう個別に。
私は混んでる時はここでみんなおちんちん出して洗うんだと想像したら、なんともエッチな気分になりました。
服を脱ぐスペースでいきなり全部脱ぎ捨てた(ビックリしたけど当たり前か)おにいさんのおちんちんはちょうど平行に立っていた。
(当時はわからなかったけどいわゆる半立ち?)
今まで見たことないおちんちんのありかたに目が釘付けになりました。
そのまま奥の個別に入りながらおいでと呼ばれ、私もいそいで水着を脱いだ。
全然恥ずかしい気持ちはなくて、脱がないと向こうにも隠されちゃうような気がした。
それから狭いスペースで洗いっこしながら雑談するんですが、おにいさんのおちんちんはむくむく膨張しだして、ついには完全に猛ったようだった。
もちろん、釘付け!
それをわかってて気づかないふりをしてくれていたし、私もやたら饒舌になって悟られないように気を配った。(バレバレだけど)
おにいさんは世間話をしながら丁寧に体の隅々まで洗ってくれた。
くすぐったいやら気持ちいいやらで体をくねくねさせながらもされるままにしてした。
お尻を洗うときもまあるく撫で回され、割れ目の奥まで念入りに指を這わせられる。
だから、私も後ろを向かれて背中を洗う時は、おんなじようにお尻を洗った。
さすがに露骨には割れ目の奥までは触れなかったけど。(嫌なんじゃなく照れで)
この時はたっぷり時間をかけたけどエッチなことはなく、むしろ名残惜しい気持ちで着替えて送ってもらった。
次ですね、
一気にエッチモードに突入するのは。
それが三度目で、早めに切り上げておにいさんの家に行き、帰ってくるだけで汗かいたとまた一緒にシャワーを浴びて、そのまま裸で部屋に行って昼寝するという名目で少しずつ愛でられ始めた。
親戚の子もこうされるのが好きですっかりハマっちゃって…
なんて言われたら、その子より気に入られたいから言われるままに受けてました。
本当にちょっと味わったことのない病みつき感はありました。
サラサラのキレイなシーツとサラサラの肌が妙にマッチしていて、裸で寝転がるだけでも心地良かった。
のちに家でもひとりで裸でベッドに入るのにハマってしまったくらい。
帰る間際になって初めて唇を合わせるだけのキスをしてもらいました。
身体中隅々までキスをされたあとに…
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