さち子です。
もう少し詳しく書きます。
初体験あとのセックスは一週間は開いていました。
また痛いのではという怖さからです。
彼にとっては気持ちいいみたいで、すぐに私を誘ってきました。
私も彼のことは嫌いではなかったし、まあ一回だけなら痛みも我慢できるかなと思って。
納戸に入ってすぐに服を脱いで、彼のオチンチンは大きくなってました。
でもまだセックスはしません。
彼は反対してたけど、少しでも気をまぎらわしたいので触りっこから。
私が先にオチンチン触らせてもらったけど、やはり不思議な感触。
弾力がある棒?先っぽの皮の中に何かが見えてて、皮を引っ張ったら痛がってそれ以降引っ張るのはやってないです。
時計なんてないからどれくらいかはわからないですが、結構な時間触らせてもらってたと思います。
触るのと見られるのが入れ替わって、今度は私が見られる側になります。
初めての時からそうでしたが、私が開いた足をまたさらに開かれるので股間の筋が痛いのと、ちゃんと拭いているのにモワーッとオシッコの臭いがしてくるのは自分でも恥ずかしいと思っていました。
臭いは彼も感じてるはずです。
そんなことお構い無しみたく、彼の指がアソコに触れてきました。
好奇心から見始めた彼がアソコ触っているところ、何故か興奮してぞくぞくするのが好きで私も覗き込みます。
コリッとした肉塊のところを弄る彼。
私の気持ちいいところって知ってるから。
気持ちいいの?私気持ちいいと足が勝手にピクピクするので、彼もそれを知ってたから今感じてるみたいなこと言われました。
ねえそろそろセックスする?いつまで経ってもセックスできないことへの苛立ちがみえみえでした。
アソコにオチンチンの先っぽが当たってきます。
痛みへの恐怖が甦ってきます。
あ、前より簡単に入ってきました。
痛みはないけど、膨脹と圧迫は前と同じでした。
だいじょうぶ?心配顔の彼に私は、うんだいじょうぶと返しました。
彼は気持ちいいと言ってたけど、私は彼が入ってきても、動いても、何も感じなかった。
終わって抜かれたオチンチンに、私のあのヌルヌルの液体が少し着いて気持ち悪がっていました。
たけどヌルヌルがあったからすんなり入ったんだよって言ったら、ふーんだって。
たぶん足のピクピクしていたときにで出てたのかなって思いました。
二回目のセックスでした。
当時のこと結構覚えていてびっくりです。
書いていてあんなこと、こんなこと、色々と甦ってきました。
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