あとから全裸で入ってきた彼氏さんの股関はいきり立っていた。
見るなと言われても目が離せないくらいビックリしました。
引力に逆らって自己主張してるんですから。
この頃は父親とも入浴はしてなかったから、スゴい衝撃でした。
そうなったのは全部わたしのせいと、優しく男のカラダのことから色々なことを教わりながら身を任せた。
ほぼ半日近くひたすら肌を舐められ、枕を股に挟む快楽の何倍もの快楽を教えてもらった。
彼氏さんも手と擦り合わせで二回射精してました。
精液のあの独特の香りが印象的でしたが不思議と嫌ではなかったかな。
それから回を重ねるごとに全身で浴びて飲むのも当たり前になった。
わたしはせつなげに頼まれるお願いをすべて受け入れたが、イーちゃんもおんなじことをしてると言われて舌を巻いた。
やっぱりむっつりだよイーちゃんは。
肝心のイーちゃんがわたしとの関係に気づき始め、それを嫌がっていないと聞かされてから、ついに三人でもすることになった。
三人同時っていうより、交代交代でするんです。
イーちゃんが愛されるのを見て、わたしも愛されるのをイーちゃんに見られる。
これがまた刺激的で良かったです。
嫉妬心より張り合う気持ちが芽生える。
イーちゃんより激しく咥えてもっとよがらせちゃお…みたいな。
端で客観的に見るのもあれはあれでいい。
今度ああいう風にしてもらおうとか刺激を受けれるし。
単純にエッチ動画を見るようないやらしさもあった。
家で股をいじくる時は、イーちゃんと彼氏さんのセックスを思い出してしてましたね。
イーちゃんは愛してるとか名前を呼ばれながら彼氏さんが逝くのが好きみたいだった。
わたしは実況的に出る!とか言われる方が好きだった。
中で出すよ!とか。
そういうちょっとした差を発見するのも楽しかった。
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