分かるはそれ。
俺には妹はいませんでしたが隣の家の女の子1つ年上で
押さな馴染みでした。
真紀ちゃんといい「ケンちゃん今日はね誰にも言わないでね」。
「パパとママにも秘密だからね」と言われ「うん分かった」。
「ケンちゃん見た事ある?パパとママがね抱き合ってたんだ」。
「ママもパパも裸でママがパパ気持ちいぃって言っていたパパがね
ママの上にのっかていたよ」。
確か真紀ちゃんが4年生で俺が3年の頃だった思います。
真紀ちゃんはませていて「キスしようよとかケンちゃんチンチン見せて」
とか平気で言う女の子でした。
俺だって3年生でもチンコを触られると気持ちが良くなりチンコが硬く
成ってました。
真紀ちゃんが6年生に成ると学校で女の子だけが集められて教室で性の
事の話を聞いたみたいで益々真紀ちゃんが興味深々に成り「ケンちゃん
教えてあげる」と言い先生に教わった話をしてくれました。
其の頃には真紀ちゃん生理が始まったと言ってました。
オッパイも膨らんでアソコに毛も少し生え始めたらしいです。
「ケンちゃん私の事が好き?」と聞かれ大好きだよ。と言うとエッチしよ
と言い真紀ちゃんの部屋でお互いに裸に成り抱き合ってました。
俺も学校の男友達の中にはませた奴がいてお兄ちゃんから聞いたとか言い
オナニーの事やチンコの先から精液が出る女の子だってオナニーはするとか
教えてくれ俺も聞いてました。
俺もオナニーまではしてませんでしたがエッチな話とかエロ本とかを見ると
チンコが硬く勃起してました。
親がいない日に真紀ちゃんの部屋で裸になり真紀ちゃんに言われるがままに
マンコを広げたり触ったり舐めて見てと言われマンコを舐めてました。
真紀ちゃんのマンコを触ったり舐めていると「ケンちゃんアソコが気持ちイィ」
とか言ってマンコの中からヌルヌルの粘液を出してました。
「真紀ちゃんにチンチンを入れて見てよ」と言われましたがうまく入るはずも
無く「真紀ちゃんおマンコの何処に入るの?」と聞くと「此処だよ此処の穴」とか
良い俺のチンコを掴み穴に入れようとされましたが真紀ちゃんが「ケンちゃん
痛い」と言い「止める」と言い止めました。
但しマンコを舐めたり触ってるとヌルヌルしてきて濡れて気持ちは良い」と
言ってました。
俺も中1になりオナニーを覚えチンコの先から精液が出て気持ちが良い事を覚え
真紀ちゃんに話をしてチンコをマンコの穴に入れさせてもらいました。
真紀ちゃんが「少し痛いけど我慢出来る」というのでマンコの穴にチンコを入れ
真紀ちゃん気持ちいいと良い「出そう」と言うと「絶対に中に出さないでと言われ
慌ててチンコを抜き真紀ちゃんのお腹にかけました。
真紀ちゃん「気持ちが悪いよヌルヌルしてるし臭い」と言い怒ってました。
真紀ちゃんのマンコからヌルヌルの粘液が出てましたが。
其れからは俺がオナニーがしたくなると「真紀ちゃんしたいんだけど」と言うと
「ケンちゃんしたばかりだよまたしたいの?」「良いけど」「中には出さないでね」。
回数を重ねるごとに真紀ちゃんも気持ち良くなるようになり「ケンちゃん気持ちイィ」。
結局の所親にばれました、「あんた達中学生でセックスは未だ早いよ好きな事は分かる
けども赤ちゃん出来たらどうするの全く」。
「今さら止めなさいって言っても無理だろうから絶対にコンドームはしてからしなさいよ」
「後お互いにお風呂に入ってから綺麗な体でしないさいよ」。
「余り無茶したら別れさせるからね」「分かったの」と説教されました。
高校を卒業ご俺は仕事に就き真紀もバイトをして親の許しを得て結婚しました。
真紀の家に住んでます、家賃や水道光熱費も高いから一緒に暮らす様に言われました。
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