その時にはあまり深くは考えなく部屋に入って行くと美香子はマッサージ器を太ももに当て直していました。
美香子は話しながらもマッサージ器を使い、太ももの付け根辺りをマッサージしてたので「お股に近い辺でマッサージすると気持ちいいよね」と言うと「うん、気持ちいいし、なんか変な気持ち良さも有るよね」と言ってたので「僕がマッサージしてあげるから寝転んで」と言うと美香子は畳の上にうつ伏せに寝転び、僕は太ももやふくらはぎをマッサージしたり、悪戯で足の裏をマッサージすると滅茶苦茶くすがってました。
今度はスカートの上からお尻にもマッサージ器を当てると美香子は何も言わずに動かなかったから、太ももとお尻の間をマッサージしてると足の指をピィーンと伸ばしてました。
「反対になって」と言うとスカートが捲れない様に仰向けになったので、太ももを中心にマッサージ器を当てながらお股の方に動かすと美香子は目を閉じてて顔も赤くなり始めてて、スカートを穿いてたので太ももが何処まであるか分からなくて当て直すと美香子の身体がビクッと跳ねる様な動きをしたので「ごめん痛かった」と聞くと「大丈夫だよ、でも何か変な気持ち」と言うので反対の太ももをマッサージしながら先と同じ辺りにマッサージ器を当てるとまたビクッとしてたので「美香子あしを少し開いつよ、内ももマッサージするから」みたいな事を言うと少し股を開いてくれた。
スカート越しにマッサージ器を当てると美香子の細い脚の形が分かり、両方の内ももをマッサージして最後に悪戯でお股の間にマッサージ器を当てると怒るかな、と思っていたけど美香子は無抵抗でじっとしてましたが、少しだけそこをマッサージしてやめました。
無口になってちょっと気まずくなったので「宿題やろ」とその場の空気を変えました。
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