ケイコと秘密の行為をした事で、それまでエロに疎かったボクは変わっていった
チ◯コがギンギンに勃って、切ないようなモヤモヤした感覚が消えず、ケイコのイヤらしい喘ぎ声が耳に染みついている
早くケイコのマ◯コを舐めたいという欲求に支配されていった
学校でのケイコは、利発で明るく男女関係なく人気が高い子だった。あの日を境にケイコは学校にいる時もボクと二人だけで話をする頻度が増え
他の女子とボクが話していたら
「何の話ししてんの~」と割り入ってくる
その日は、新聞作成では無いのに
「学校の帰りにウチに寄れる?」
と誘ってきた
偶然にもボクの通学路途中にケイコの家があるため自然に立ち寄る事ができる
ピンポーン♪
ケイコはインターフォンでボクを確認して
ケイコ「はーい、ちょっとまってね」
数分たってから鍵が開き、引き戸の玄関ドアをガラガラと引くケイコがいる
ボク「・・・」
ケイコ「どうかした?」
ケイコは着替えていて、チューブトップに薄手のブラウスを羽織り、ミニスカートを履いて唇は口紅したかのようにテカテカしていた
ボク「何か、大人みたいだよ」
ケイコ「そおぉ~カワイイ?」
ボク「うん、カワイイ」
ケイコは急いで鍵をかけて、コチラを振り返ると抱きついてきた、ボクは耳元で
ボク「お家の人は?」
ケイコ「夜遅くにならないと帰ってこないの」
と言うと、ボクのおでこにおでこをくっつけて
ケイコ「アタシの部屋にきて」
二階にあるケイコの部屋は通された
ケイコの部屋は整頓されていて、ピンクのぬいぐるみや小物などが飾られていて、部屋の奥にベットがあった
ケイコ「ココに座って」
ベットを背もたれにして、フローリングに置いてあるクッションに座ると、もう一つのクッションを隣に置いてピッタリと横に腰掛ける
ケイコ「この前の秘密のこと内緒にしてる?」
ボク「恥ずかしくで誰にも言えないよ」
ケイコ「だよねぇ」
ボク「また、やりたい」
ケイコの表情が柔らかくなり、ボクの目を見つめる
ケイコ「いいよ、アタシのこと好きぃ?」
ボク「うん」
ケイコ「好きって言って」
ボク「ケイコのこと好き」
と言うと、ボクの腕に強くしがみつき
ケイコ「この前の続きしたいの?」
ボク「うん、やりたい」
ケイコ「どうしようかなぁ」
ボク「あのさ、ケイコの事考えるとチ◯コが勃つんだ」
ケイコ「見せて」
ボクがパンツを下ろして、ガン勃ちのチ◯コを見せると、目を丸くして色んな方向から観察している
ケイコは手で触り
「熱ーい」というと、チ◯コを舐め始めた
ボクはカラダがピクんとして、ペロペロ舐めるケイコを上から見ていた
ケイコ「裸になって」
上の服を脱ぐと、ケイコもササっと全裸になりベットに滑り込んだ
ケイコ「横になって」
ボクをベットに仰向けにすると、またチ◯コを舐め続ける
ケイコ「アタシのチ◯コも舐めて」
ケイコはカラダを反転させ69の体制になった
明るい所でケイコのマ◯コが目の前にきて、最高潮に興奮する
ケイコの恥丘には薄らと産毛が生えて、ピンクのワレメがヌラヌラと光っている
ワレメを開くと、ぷっくりと膨らんだ薄ピンクのクリトリスがあり、膣口から粘液がワレメに広がっていた
クリを舌て弾くと、ケイコのカラダも反応して声が漏れる
ケイコ「あぁん ぁん ぁん ぁん」
ボクのチ◯コを舐めることを中断して、ケイコのクリをペロペロする度に
ケイコ「あん ああん あん はぁん ぁん あん」
腰を浮かせて前後に振り始めた
ケイコは体制を変えて、ボクの頭に跨がるようにしてマ◯コをボクの口に押し付け、両手を壁についた
ボクは舌先でマ◯コ全体を舐めていると、ケイコがポジションを調整して、クリが舐めやすいように腰を引く
「あん あん あん あん あぁん あぁん」
腰の動きがドンドン加速していく
クリは硬く尖らせたボクの舌先に擦り付けるように前後左右に動き、マ◯コ汁が口の周りに塗りつけられていく
「あぁーっ あーーん あぁぁぁぁーっ」
ケイコの腰がビクっビクんっビクっと何度も痙攣して、ゆっくりと動きを止めた
(気が向いら続きを投稿します)
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