三回目に会った時は日曜日の正午で、その人のうちに連れていかれすぐに一緒に入浴した。w
出会いがお風呂だったし、もう寒い時期にもなってたからそんなに不自然ではなく自然に…
誰かに邪魔される心配もないから、色んな話をしながらスゴく丁寧に体を洗ってもらって、温泉より狭い浴槽にピッタリ密着して浸かった。
後ろから抱きかかえられる態勢で、背中にあたる男性器は完全に硬くなってました。
体を自然と撫で回す手にうっとりするやらくすぐったいやらで、とにかく気持ちはよかった。
いつまでも湯に浸かってる訳にもいかないから、このあとどうなるんだろうと思ったけど、体を拭いた後裸のまま対面抱っこで持ち上げられ、そのまま寝室に連れていかれベッドに倒れ混んだ。
腕枕をしてもらいながらピッタリだきあい、背中やお尻を撫でられてるうちに指が股関に触れて、思わず声をあげてしまったけど、
いたずらっぽい笑みを浮かべながらオマタいじりを指摘された。
そんなに反応がよかったのかな?w
恥ずかしい反面、そんなエッチな自分をさらけ出したくもなる。
でも、私はこの時、けっこうイジワルされたい願望があるのに気づいた。
それを相手も察し、わざとイジワルに責めてくるようになった。
だから、私は本心とは裏腹にかすかに抵抗したり恥ずかしがったりするようにした。
例えば初めてクンニされた時も、頭がスパークしそうなくらい衝撃的に見悶えてるくせに、恥ずかしい素振りをするんです。
でも、向こうにもバレてるからもっと激しく舐めてくる。
それであがらえなくなると、わざと焦らされて自分からしてほしいと言わされたり。
イジワル…イジワル…
そういう私をかわいくてたまらないって感じでしたね。
本当に扱いが上手でした。
身体中を隅から隅まで愛撫され、恥ずかしい箇所ほど気持ちいいから、慣れてくるとダメッ…ダメッ…とか切実な声を出しつつ、体は逆の行動を取っているという。
舐めやすいように。w
よつんばになってからすぐに手を崩して、思いっきりお尻を突き出しながらアナルを舐められるのを恥ずかしがってる矛盾。w
ダメがせめて見ないでになり、感じてるのを誰にも言っちゃ嫌…なんてアナル舐めに完落ちする過程はいつも繰り返されるお約束みたいなものでした。w
昔はお尻の穴まで舐めるのが普通だと思ってましたけど、その人が特別好きだったみたいで。w
あそこを舐められる快感とはちょっと違う快感を病みつきにされてしまってのちに少し困ります。
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