わたしはおとうさんおかあさんが小さい時に交通事故で亡くなり祖父母が育ててくれました。
可成りの月日泣き学校にも行かず家の中にいました。
おじいちゃんおばあちゃん優しくって学校に行ける様に成ったら行けば良いよ頑張らなくて良いからね。
優しいおじいちゃんおばあちゃんで月日が経ち畑仕事をしている所には着いて行けるようになりました。
確か年齢的には11歳頃だったと思います。
祖父の計らいで女性の家庭教師に勉強は教えて貰っていたので大丈夫で中学は行き初めました。
高校までは出して貰い感謝しかありません。
ただ6年生の頃までは良い子良い子で甘やかされて育ち怖いという事を知らずに育ち当たり前の様に
オシッコしたくなると道の端の方で堂々としてました。
当然ですが人が通ります中には中学の男の子まで完全に覗かれてましたが「何見てるんだろ?」としか
思ってませんでした。
夏とかは平気で川で裸で泳いでました。
今考えると恥かしい事平気でしていた見たいです。
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