私が平たい岩に座って足を広げたら、男の人は3人とも私の前に来て顔をくっつけるくらいに近づけて見てました。
「ちょっと触っていいよね」と言われて「恐いから嫌だ」と足を閉じようとしたら太ももの内側に手を掛けられて足を閉じられなくされて本当に恐く感じました。
その時従姉が「私、お相撲さんできるよ」と言って相撲取りが土俵でする爪先だけで座って膝を大きく広げる姿勢になってくれました。
あそこがピンクに開いて見えてすごい格好でした。
それからは従姉が男の人から言われて、片足を岩の高いところに上げて立ったり、四つん這いになってお尻を上げたり、ブリッジしたりと次々といやらしいポーズを取って見せました。おかげで私の事はあまり気なされなくなり、それ以上は恐い思いはしなくてすみました。
従姉は私より性について進んでいたけど、あれほど恥ずかしいことを自分でしたのは驚きましたし、それで私が助けられたみたいで感謝もしています。
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