早熟・・・でしたねw
初潮が遅かったお陰で妊娠しなかったから、笑い話で済まされるんですけどねw
男湯に入れなくなってスーパー銭湯行かなくなってからは・・・書道塾の前の小学生同士でのセックスにのめり込むようになってました。
4年生の時に11人相手にしてたって、前回書きましたけど・・・
5年生に進級した時に、1つ年上が3人から6人に増えて、同級の男子も3人から5人に増えたんです。もちろん下級生の男の子たちも、私の膣の虜にしましたし・・・♪
というわけで、塾の2時間くらい前から同世代の男の子たちにに輪姦してもらってました。
私との生殖行為(w)だけが目的で、書道をマジメに習いたいって男の子があまりいなかったから、すぐやめちゃう子もいました・・・。
そういう男子たちとは、書道塾じゃない日に誰かの家にセックスのためだけに集まったりもするようになりました。
そこに、時々、書道塾OBの中学生が参加してくれて
「◯◯ちゃんのおっぱい・・・おっきくなってきたな・・・」
って乳首(乳輪?)舐められながら下からおまんこ突き上げて可愛がってくれたり・・・♪
でも一番エッチだったのは、スーパー銭湯で肉体関係を結んだおじさん・・・て言うか、保育園時代から知ってる隣の家のおじさんと日常的に(週3くらい)セックスする関係になってたことです・・・。
自治会のイベントとかスポーツ大会なんかで会う機会も多かったし、お父さんも弟も、隣のおじさんだって知ってるから、男湯の中で私を安心して預けてたんですけど・・・、その顔なじみのおじさんとも実は銭湯がきっかけでセックスする関係になってたんです。
銭湯で肉体関係になった次の日の朝、ランドセル背負って家の前の道路で友だち待ってた時に、隣の駐車場におじさんがいるのを見つけたんです。
おじさんに気付いてもらいたくて手を振ったですけど、おじさんが(こっちおいで!)みたいに手招きしてて・・・。
おばさんがウォーキングに出かけてる隙に、会社に行く準備してたおじさんとセックスしたんです。
それがきっかけで、20分ほど早く登校する様になってました。
家から表の道路に出ると、ちょうど隣のおばさんに会うんです。
「◯◯ちゃん、おはよう」
「おばちゃん!おはようございま~す♪」
「気をつけていってらっしゃいね」
「はい!ありがとうございます!」
で、そのまま隣の家に入って・・・、友だちが来るまでの30分の間、
「ちんこ・・・おじちゃんのちんこ、いっぱい入れて!」
「おらっ、おらっ、ほらっ・・・」
「いっぱいセックスして!もっと中・・・奥まで入れて!あぁっ・・・イクっ、イクっ」
「うっ・・・」
「出して!◯◯のおまんこにおじちゃんの出して・・・」
家を出る直前までオナニーしてて、パンツを履いてない状態でおばさんと挨拶交わしてたんです。
小5の頃の朝の一場面(記憶)です・・・。
前戯はフェラだけで、入れてもらってました。
祝日や土日なんかは、隣の道路前の扉が開けっ放しだったら”おばさんが出かけてる合図”にしてて
「友だちの家に行ってくる♪」
ってウキウキして飛び出しては、隣の家に靴持って上がり込んで不倫性交を繰り返す状態になってました。
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