こみねさん、お久しぶりですね!
ご質問ありがとうございます。
初イキはオナニーしててだったと思います。
11に書いたとおり、幼稚園行ってた頃から書道始めてて、その時期から男の子に触らせてあげてはいたんです。
けど、1、2歳上の男の子たちとのことですし、異性への興味だけで済まされてたんだと思います。
私自身は、実は5歳や6歳の頃でもドキドキ興奮してて、アソコをいじらせてあげたお返しにちんこを触らせてもらうのを楽しみにしてたんです!
塾の日に雨でも降らない限りは、男の子たちに誘われるまま(時にはこちらからもモーションかけて)お医者さんごっこ(えっちごっこ)してもらってましたね。
塾が終わって家に帰り、まずは書道道具をきれいに洗ったり、その日半紙に書いたのを親に見てもらうなどするんですが・・・。
その後は物置き部屋に隠れてオナニーしてたんです。男の子に触られた感触を思い出すように、自らの性器を慰めていたんです。
そして小学2年生の頃、その頃から私のアソコに男の子の勃起したちんこをピタってくっ付けて、お互いに腰を動かして擦り付け合う行為を覚えたんです。
それと共にオナニーの時も、快感を求めるようになり、クリトリスを狙って集中的にいじるようになりました。
そうなると・・・、
「あっ・・・うぐっ!!」と、まだあの頃は8歳でしたけど、塾の後と夕食後に自室の中で、あと就寝前のふとんの中で(母と一緒の部屋だったんですがこっそり)オナニーを繰り返すようになってしまったのです。
イクほどではないまでも、授業中にスカートや半パンの上から手を当ててジワジワいじったりしてました。
学校帰りに通学路のアパート裏に隠れて、イッてから帰宅したこともあります。
その上で、帰宅後は母親が帰ってくるまでの間、午後3時くらいから6時頃までオナニータイムでしたねw
(ちゃんと宿題を終わらせてから始めてましたよ!!)
男の子に初めてイカされたのは、2年生のうちだった・・・はずです。
やはり気持ちいいので、同じいじられるんだったら、求めてしまいましたね。
クリのことやいじると気持ちいいことを男の子たちに教えてしまいました。
「あぁ!すごい上手だよ!そこ・・・そこそこ!ビクビク来る!うぐっ!」
当時はイクことを『ビクビク来る』と言ってました。
別々の男の子のちんこを両方の手で握ったりいじりながら、もう一人に正面から股間をいじってもらうんです。
1vs3の”4Pえっちあそび”で男の子に指やちんこでクリを擦られて、ビクビク来まくりでした!
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