赤ちゃんができちゃう心配は、中1の途中まで無くてすみました。
おけけも同じくらいだったかなぁ・・・。
でも、妊娠のことを教えられる前から、毎週の書道塾の日には同級生や上級生たち6~7人と子作りして遊んでたんですから・・・。
子作りの前に、しっかりと女の子の性器の構造のお勉強してもらって、どこをいじったら女の子がよろこぶか?とかを教えてあげてました♪
4年生のころは銭湯でも小学生(5~6年生くらい)の男子たちの・・・たぶん生まれて初めての生殖行為の相手になってあげたり、5年生になるくらいからは妊娠のことをよく知ってる大人の人の子種をドクドク入れられるのを意識しながらイッて抱きついてました!
「おじちゃ~ん・・・おまんこの中にいっぱい精子出したでしょぉ?w悪いおちんちんだね♪おじちゃんの子供より小さい女の子とセックスしたことは、わたしとおじちゃんのヒミツだよっ!だからぁ・・・またいつかしよぉ!!」
お父さんと弟がまだ建物の中の湯船に入ってるのに、わたしは外の露天風呂の岩陰に隠れて大人相手のセックスに溺れてたんです。
「おっきくて・・・気持ちいいっ・・・!あぁ・・・いっぱい中に出てるぅ・・・!!もっかい、もう一回したいの!」
って。
男湯に入らなくなったのは・・・お母さんに止められてです。
お父さんは気にしてなかったみたいなんですけど、お母さんは
「あなた、もう胸だって大きくなり始めてるんだから・・・」
って言ってきて、その日からはもう銭湯に行かなくなっちゃいました。女湯に入っても特に面白いこともないと思って・・・。
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