かえでちゃんのおまたの中を見てからは、おしっこしてる女の子を見ても中身が見えないので悶々とした気持ちは消えなかった。
また近所の母さんが集まってた時に隣の姉妹のおねしょが話題になってた時で、お菓子を食べてたらこの子だって時々するから心配ないと自分のおねしょをバラされてそそくさと退散して部屋に戻ったら、かえでちゃんと◯◯君がお兄ちゃんミニカーで遊ばせてと入って来た。
ビニールのマップをミニカーで四つん這いで遊ぶ2人を見て、またあそこの中が見たいと思った。
かえでちゃんのお尻の部分からズボンとパンツを下げたが、ピタッと閉じたあそこは中身が見えなかった。
良く見るとおしっこチビってたようでパンツが濡れて汚れていた。
[かえでちゃんおしっこチビって濡れてるからおまた赤くなって無いか見てあげるから脱いて]って言うと、うん!ってズボンとパンツを脱いだ。
2人に[お母さんに内緒だよ!]って言うとうん!と返事。
かえでちゃんはまたおむつ替える格好になり、◯◯君と並んで正面に座って拡げて中身を見た。
まだアソコの名称も部位も知らない。
細長い部分の下に穴があるのが分かった。ツヤツヤとして確かに皮のような皮膚とは違うのが分かった。自分のが痛いくらいに勃起してた。
おちんちん見たい?ってかえでちゃんに聞いたら、うん!って笑うが、自分のは勃起が痛くて、隣に居た◯◯君に[かえでちゃんのおまた二回も見たんだから、おちんちん見せるんだよ]ってズボンとパンツを脱がせたら、一丁前に立ってた。
◯◯君を横に寝かせてかえでちゃんに見せて触らせた。
一人っ子のかえでちゃんは楽しそうにちんちんを弄ってた。
その後もかえでちゃんが部屋に遊びに来た時はアソコの検査と言って見せて貰っていた。
痛いくらい勃起した時に先からヌルヌルが出て来た時はバチが当たったと思い、怖くなってイタズラをやめた(^_^;)
性への目覚めその後でした。
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