その男性を私は先生と呼んでました。
だって、本当に先生だし、その方が興奮したからです。
(この心理は男女問わずわかってもらえると思います)
先生は今でいう、いわゆる[ヤリ部屋]を持っていた。
一家揃って住んでいたらちょっと所帯じみた平屋なんですけど、男性が一人で使う分にはかなり重宝な家なんですよ。
確か2LDKだったけど、キッチンバストイレは新しかったし、外壁も先生がきれいに塗り替えていて、アメリカンハウスみたいなおしゃれ感があって私は好きだった。
小さいけど裏庭があり、それもちゃんと草刈りとかされていてそれなりに立派に見えた。
自分なりに城としてきれいにしてたんでしょうね。
先生が家族と同居なら行きにくいけど、ここなら来やすい。
元々趣味の部屋として、今ならレンタルボックス風な意味合いで借りていたんだと思いますが、未成年女子を連れ込むのにも最適だったりして、まさに一石二鳥。
このマメさって大事かも…(笑)
先生は映画が好きで、大画面のテレビとかでDVDを観賞できたから、アダルト系な映像も初めて堂々と観れた。
あと、忘れちゃならないのが、ジュニアアイドルというカテゴリーの存在を知り、そのイメージ映像も観ました。
これにはかなりビックリしました。
私くらいの年齢の女の子が面積の少ない水着を着て遊んでたりして、こんなのもあるんだあ…と関心した。
小学校の先生がこういう作品を観てる事自体がエロスそのものだ。
でも、これは偶然私が一本パッケージを発見してしまって、なし崩し的に白状させて判明したことで、さすがに恥ずかしすぎて見せるつもりはなかったらしい。
ふう~ん、こういう女の子が好みなんだ…
とか言われるのが恥ずかしいらしい。
他にもまだ隠してるでしょ?
見せて見せて!と追及し、結局見せてくれたのは、私にイメージ映像のモデルをやることをOKさせたからだった。
不思議と全然抵抗なかった。(笑)
だから、隠し持ってるDVDを観て、モデルの心得などを研究しましたね。
ポージングだとか。
いざ、私がモデルになってもいいと告げると、先生もそそられるポーズとか色々教えてくれた。
それを観ながら何をするのかも。
そして、私のを観ながらしてるところを見せてとせがんだ。
やはり、女子からしたら、男性のオナニーって興味をそそられますから。
けっこう念入りに打ち合わせをして、着るものなんかも先生が揃え、衣装によっては場所も変えて撮影したが、自分も楽しめたし、エッチっぽい格好をさせられるのも興奮した。
衣装は、紺のスクール水着。
この時定番だと初めて知った。(笑)
ビキニだと肩紐ないやつとか、Tバックとかやたら面積の少ないやつ。
あと、バニーガールや浴衣もあった。
ウサギの耳まではなかったから、それはツボではなかったんでしょう。
ピッタリのレギンスもありましたね。上はスポーツブラみたいなのを着て。
あと極めつけはやはりヌード。
元々もう見られてるし、責任を持って管理し人目に触れないようにするからと言われ。
これがまた不思議なもので、そういうコスプレっぽい格好をしてるうちに興奮してきていて、裸を撮られたい気持ちになっているんです。
初めは暗い室内でも、ひとけのない場所で裸になるまで時間はかからなかった。
むしろ野外で全裸になる快楽におもいっきり目覚めました!
先生は裸に靴が好きでしたけど、靴も脱いで直に地面に立った時はブルッとしました。
本当に全部脱いじゃった私…みたいな興奮!
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