私が最初に連れの女の子について尋ねた時、男性は[おともだち]と、意味深な言い方をしました。
そういう餌を撒くことで、私が誘いにのってくるような子供か探ってもいたんでしょうね。
さすがに先生をしているだけあって、男性は私くらいの女の子の扱いに長けてました。
その気にさせるのがうまいんですよね。
その子のタイプとかを見極めて、それに合ったアプローチをしてくる。
絶対無理強いはしないし、無理強いする場合は、イヤイヤ言いつつ本当はもっとと望んでる時ですから。
私はその夏にバージンを捧げましたが、もう数えきれないほどの女の子を女にしたんじゃないか?
でも、そう思いつつそう感じさせないところがまた上手で…
私も望むような事をできた訳だから全く後悔とかはない。
むしろ、あの当時、小学生でありながら大人の男性に抱かれてたってことに未だに興奮します。
中学になって二年の時に部活の部長になり、それから忙しくなってから少しずつ疎遠になりました。
その場所で男性が体を焼いてる姿は見かけると今でも懐かしく思い出します。
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