ちょっと番外編…
JS最高学年のMらとのつきあいはそこそこ長い…
従姉妹三人組の出会いから始まり、今では一人で会う仲に進展した。
当初から本命であり、田舎に引っ越してからは初めての来訪であった。
この日も妻が出張の週末。
義理の姉にも嘘をつき、今日はこの家には誰もいないことになっている。
従って誰も訪れる者はいない…
電車の最寄り駅まで迎えに行く時間を惜しみ仕事をチャチャっと進め、近所のバス停まで迎えに出た。
ひとつ手前で降りるよう指示したのは、そっちからの方が淋しい道のりだからだ。
渋滞とは縁がない道程から、大幅に遅れることなくバスが見えた。
ツインテールのこの辺の少女らに比べるとあか抜けた娘がニヤニヤ笑みを浮かべて降りてきた。
生憎の雨で傘の中に入れながら、遠路はるばるやって来たかわいい娘を労う。
たかだか一月ちょっと会わないだけでも、ハッとするほど成長を感じる事があるのが、この年頃の娘。
底上げのスニーカーのせいもあるが、また背が伸びたように思える…
「いちおう道は舗装されてるんだね…土かと思ってた。でも家はやっぱり少ないね」
相当田舎を想像してたようだ。
「こんなとこ見られたら人攫いかと思われるかもよ…?」
確かに…可能性はないわけじゃない。
親子には少し厳しいか…?
「兄妹じゃちょっと離れすぎ?」
「かなり…やっぱり親戚のおにいちゃんってとこ?やらしいおにいちゃん!」
お尻をぎゅっと掴んでやった。
キャハ…
実際それほどは怪しく見えないだろう。
もし、怪しく見えるとしたら、Mと同年代の子だろう…
彼女らは自分達が大人が思っているほど子供じゃないことを当然知っているから。
家に着くと、大急ぎで残りの仕事を片付けるからと、リビングでくつろいでいるように言った。
冷蔵庫にあるものも自由に飲み食いしていいからと…
DVDとか観るなら入ってるやつがオススメだよ…
私は仕事をやっつけるために彼女を一人にした…
「ねえ…なあにこれ…」
テレビ画面を観ながらMが言った。
画面ではAVが流れている。
律儀に言いつけを守って観てくれたようだ。
「舐めてるとこばっか!(笑)」
「(笑)」
意図的にフェラチオシーンばかり収録されたAVを入れておいた。
彼女はこっちがしゃぶられたがってることなんかとっくにお見通しだ。
最初は別々と順番に入浴した。
昼間っから雨戸を閉めきった部屋で、股ぐらに顔を埋めるM。
「……ハア」
恍惚のため息しか出ない…
下から先の尖ったような小ぶりの胸を揉んでいると、「ねえ、あの姪っ子にも手えだしちゃった?」「エッ、」「どうなの…」「いやあ、全然!」
彼女は姪っ子の存在を知っているし、こちらがロリコンなのも、勿論知り尽くしています。
「ふうん、正直に言わないならやめちゃおうかなあ…?」
硬くしなった肉棒から口を放した…
なんて、意地悪な…
そんなことされたら、してもらいたいために嘘だってつくよ。
そう言って認めたふりをしたが、
「やっぱりねえ…見るからにあやしげだったもんねぇ、ふたりとも…高学年どころか、その下もいけちゃうんじゃん。」
この娘は天然のSっぽいところもある。
「ねえ、もっと下もOKなんでしょ?もうドがつくロリって認めちゃいなよ。」
ぐぐっと根元の方まで頬ばり口から放した。
目でもっともっととアピールした。
Mも自分には隠し事するなと言わんばかりな目つきをしてくる。
「じゃあ、認めたら、お願いきいてくれる?」
「いいよ…よほどのことじゃない限りは…」
「じゃ、オシッコかけて…」
「!!……もう、ほんっと変態!!キャハハハ!」
なんだかんだいいつつ、興味がないわけではないようなMを強引に風呂場に連れていき、すぐには出ないと言うので出るまでまち、肉棒にかけさせた…
熱く湯気が出る聖水を浴び、興奮がマックスになると、口をつけて吸い付いて最後の一滴まで飲み干した…
「やっっ!!」
やめてと言おうとしたんだろうが、結局されるがままにされていたMだって、けっこう興奮してたんだと思います。
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