家に帰り、しっかり風呂であたたまり、デザートやら何やらを食べながらテレビを見て雑談…
でも、すぐにそっち系のモードになってしまう…
例の水着を着てと頼み、着替えるあいだに寝室に布団を敷いた。
準備万端で呼び寄せると、妙に丸まって部屋に入ってきた。
「こっちの方が恥ずかしいよ…」
確かに裸より恥ずかしい格好かもしれない。
でも見る方は最高。
肉棒がジワジワ冷凍になっていく。
すでに裸になっていて、大股開いて姪っ子においでおいでした。
姪っ子の小さい乳首をギリギリ隠す細い幅のサスペンダー水着。
JSがこんなの着てるだけでエロすぎる。
賢者モードの時に聞いたら恥ずかしいほどの称賛の言葉で感謝した。
姪っ子も自然とポジションを固定し緩やかに腰を動かしている。
まずは布一枚隔てた感触を味わってからだ。
こちらもナイロンの感触は格別だ。
ダイレクトじゃない分、姪の擦り付けは強い。
小さな高波が何度か来たような反応をしだす姪っ子…
それで動きが鈍ってもこちらが動かして休ませない…
そうこうしてる時に、妻や義理の姉や知り合いとメールが届くが、それらがさらに背徳感を煽って二人ともとまらなくなる。
一呼吸おくのはこちらが発射した時だけ。
おとなしそうな顔して姪もなかなかタフだとからかうこともしばしば。
姪っ子の水着の股間はふたりの愛駅でヌルヌル。
「ママに電話しちゃおうか?」
「ああん、だめだよぉ…」
ダメと言いつつ興奮してる姪っ子の濡れた声に猛烈に射精感が来る!
「ママにエッチな水着着てることはなしたい!Yちゃんをくださいって言いたいっ!」
姪っ子のダメ!ダメ!がどんどん激しくなり、こちらも興奮がマックスになり、姪を寝かせると水着にしごいて放った…
まだまだこんなに出るんだ…
呼吸を整えながら言う姪を見て、次はあそこにぶちまけるからねと言った。
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