前半戦…
姪っ子ちゃんが来るまで、屋根裏に隠してあるジュニアアイドルのDVDを流しっぱなしにして掃除したり色んな準備に明け暮れた…
姪っ子よりちょっと大人っぽい12~3才の子を中心にチョイスした。
永遠の脳内禁断妹・れいちゃんや、永遠の脳内恋人・桃佳ちゃんに詫びながら半立ち状態…
姪っ子が最寄りの電車駅に着いてから風呂に入り、頃合いをみてバス停まで迎えに行った…
ダウンのロングコートに、長靴がわりの膝下まであるブーツを履いたのだが、実はそれだけ!ダウンのファスナーを閉めてれば全くわからないが、下は裸である。
歩きながら興奮してきてほぼ完立ち!
さらにひたすらエロい妄想に耽って勃起を持続させ、姪っ子が乗って来るバスを待った…
近くに小さな神社がある。
階段を上がって境内に行くと、斜面のしたにバス停が見える。
姪っ子に神社にいるとメールしたので、バスから降りるとすぐに上を見上げてくる。
こっちに気づくと手招きして呼んだ!
「なにやってんのお?こんなところでぇ?」
その質問には答えず、ダウンの前を広げた!
!!!!!
姪っ子は片手で口元を押さえた。声がでるのと笑いが下に響くのを隠すように…
「びっくりした?!変質者だよ!」
姪っ子はウケてたが、しっかり勃起した性器は見ている。
「寒かったでしょ?オチンチン握りなっ!」
これにもウケてたが、近寄ってきて握った。
片手は棒に。もう片方はご丁寧に玉を包んだ。
「冷た!!」
バスに乗ってたとはいえ、姪っ子の手は冷たかった。
「オホホホ~ォ…あったかあいよ…」
この外見でなんのためらいもなく性器を握れるんだから、たまたま老婆でも通ったら何かと思うだろう…
ほんとはこのままスッポリ包み込みたかったが、先汁が服につくとまずいので、近くのドラッグストアのトイレで姪っ子にも似たような状態になるよう脱いでもらい、買い物した後でまた神社に行き、互いに前を開けて抱き合った。
「バスの中で寝てきた?」
「寝てないよ…寝れないよ…」
「エッチなこと考えて?」
「笑」
「少し寝しとく?今日は遅くまで起きてるんでしょ?」
お腹のあたりに勃起した性をグルグル押しつけながら会話した。
「もうヌルヌルしてるよ…」
「うん、でも今日はもっとヌルヌルしまくろう!全身でいっちゃおう!」
股間にローションを塗りたぐって座位で擦り合わせるだけじゃなく、全身に塗りたくって絡まり合うのは、ここ一番の時のキラーメニューだった。
もう部屋の布団にはサラサラ系の敷きパッドが敷いてあり、部屋もガンガンに暖めたまま出てきた…
とりあえず寒くなってきたから帰って風呂であったまってからローション遊びしよう!
我々はいそいそと家路を急いだ…
傘もあるし、時々ファスナーを下げての露出遊びしながら…
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